WORKS

DRUM TAO “祭響“ RELIVE

DRUM TAO “SAIKYO“ RELIVE

IMAGICA EEXは、文化庁委託事業「文化芸術収益力強化事業」の一環として、グループ会社である株式会社IMAGICA GROUPと株式会社IMAGICA Lab.と共に、「DRUM TAO“祭響”RELIVE」高臨場感ライブビューイング(ディレイ方式)を、2021年1月26日(火)に実施しました。

世界観客動員数800万人超を誇る、驚異の和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO」の作品「THE BEST LIVE 祭響-Saikyo-」を、IMAGICA GROUPの持つ高臨場感ライブビューイング「VISIONS」の映像テクノロジーを活用することにより、今までにない新しいライブ体験を実現。

幅12.4m×高さ3.5mの大型ワイドスクリーンにDRUM TAOの迫力のある8K高精細映像を投影し、そのスクリーン前に設置したプールで和太鼓の振動を水の波紋で表現、更に水面にプロジェクションマッピングによる演出を行うことにより、空間全体で高い臨場感を実現しました。

CREDITS

Executive Producer : 諸石治之 (IMAGICA EEX)
Executive Producer : 早川正祐 (IMAGICA EEX)
Creative Director + Art director + Planner : 古谷憲史 (IMAGICA EEX)

主催:文化庁、株式会社IMAGICA GROUP
企画・制作・運営:株式会社IMAGICA GROUP、株式会社IMAGICA EEX、株式会社IMAGICA Lab.
協力:株式会社 タオ・エンターテイメント、TAO文化振興財団、テレビ大分、テレビ朝日