株式会社NTT QONOQ(以下、コノキュー)と株式会社IMAGICA EEX(以下、イマジカ イークス)は、絶滅した生物を復活させるARコンテンツ「LOST ANIMAL PLANET(ロスト アニマル プラネット)」を共同で開発いたしました。コノキューが展開する新感覚街遊びARサービス「XR City」で、2023年3月24日(金)から提供を開始いたします。

 提供エリアは、東京ドームシティから展開し、続いて新宿サザンテラスと順次エリアの拡大をしてまいります。

LOST ANIMAL PLANET
1.「LOST ANIMAL PLANET」概要

 およそ6億年の間に、地球上で誕生した生物の90%以上が絶滅したといわれ、その数は500億種にものぼると推定されています。※1 今回開発した「LOST ANIMAL PLANET」は、最新のVPS(ビジュアル ポジショニング システム)※2を使用したAR(拡張現実)技術や、イマジカ イークスのライブエンターテインメントで培ったXR映像演出のノウハウ、ゲーム開発でのリアルタイム3DCGの技術の活用により、この絶滅した生物をAR上でリアルに復活させる、今までにない新しい体験型ARコンテンツです。

※1 WWF発表から引用:およそ6億年の間に、地球上で誕生した生物の90%以上が絶滅したといわれ、その種数は、500億種にものぼると推定されています。

※2 3Dマップを元に、スマートフォンのカメラが捉えた画像との照合により、高精度な位置情報を特定する技術です。

 VPSを使用した特定エリアコンテンツは、「XR City」をダウンロードしたスマートフォンを指定の場所でかざすことにより、お楽しみいただけます。また、それ以外の場所では、どこでも楽しめるARコンテンツも用意されており、一度復活に成功した生物はもちかえりコンテンツとして、アプリ内に保存されるためいつでもお楽しみいただけます。なお、アプリのご利用は無料で、アプリの対応端末をお持ちのお客さまはどなたでも体験可能です。 3月24日から東京ドームシティで提供を開始し、4月3日から新宿サザンテラスと、順次提供エリアを全国に拡大してまいります。

2.「LOST ANIMAL PLANET」内容と体験イメージ

 「LOST ANIMAL PLANET」とは6度目の大絶滅時代を迎えつつあると言われている世界を舞台に、絶滅した生物を集めて大絶滅時代を回避することをテーマにした「XR City」だけでお楽しみいただけるオリジナルコンテンツです。

 「XR City」アプリ内のAR空間で発掘ポイントを探索し、化石を発掘、発掘した化石を復元することで恐竜などの絶滅した古代生物のリアルなARコンテンツが登場し、登場した生物はもちかえりコンテンツとしてアプリ内にコレクションいただけます。

 また、生物ARコンテンツは画面内の好きな場所に動かしたり、好きな大きさに拡大縮小ができるので、好きな場所に生物を出現させたり一緒に写真や動画の撮影いただくことができます。

 いつでもどこでもプレイできる日替わりコンテンツとの特定のスポットのみに登場する特別コンテンツがあり、特別コンテンツはそのスポットに合わせた特別な動きや演出もお楽しみいただけます。

発掘ポイントを発見!タップで発掘!
LOST ANIMAL PLANET XR City 初のオリジナルARコンテンツ

発掘した化石を復元!
LOST ANIMAL PLANET XR City 初のオリジナルARコンテンツ

大迫力の生物ARが登場!
LOST ANIMAL PLANET XR City 初のオリジナルARコンテンツ

3.体験方法

開催期間中に公式ウェブサイトあるいは下記URLより「XR City」アプリをダウンロードの上ご体験ください。
<XR City公式ウェブサイト>

https://xrcity.docomo.ne.jp/

※24日より「LOST ANIMAL PLANET」のLP公開予定
<Android版>
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nttdocomo.android.xrcity
<iOS版>
https://apps.apple.com/jp/app/id1535559092

LOST ANIMAL PLANET XR City 初のオリジナルARコンテンツ

4.体験エリア

各エリアでの詳細体験スポットはXR Cityアプリでご確認ください。
・東京ドームシティ
実施期間:2023年3月24日~2023年5月31日

・新宿サザンテラス
実施期間:2023年4月3日~2023年9月30日

※体験スポットの施設閉館日、営業時間外など体験できない場合があります。
※天候の影響、十分な明るさがない場合など体験スポットの環境により体験できない場合があります。
※実施期間は変更になる場合があります。

XR Cityとは

 コノキューが提供する新感覚街遊びARコンテンツを体験できる、スマートフォン・タブレットのAR体験アプリケーションです。特定のスポットで、専用アプリ「XR City」をダウンロードしたスマートフォンをかざすと、スポットごとにそれぞれのARコンテンツをお楽しみになれます。

■株式会社NTT コノキュー 企業概要
代表取締役社長:丸山 誠治
所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7階
HP:https://www.nttqonoq.com/
2022年10月1日より株式会社NTTドコモ100%子会社として事業を開始いたしました。
個人のお客さま・法人のお客さまに対して、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)などXRを用いて、メタバース・デジタルツイン・XRデバイスの3つの事業を柱に、さまざまなサービス、ソリューションを提供いたします。

■株式会社IMAGICA EEX 企業概要
代表取締役社長 CEO兼CCO:諸石 治之
所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
HP:https://eex.co.jp/
2020年7月3日より株式会社IMAGICA GROUPの100%子会社として事業を開始。「体験を拡張し、未来を創造する」をミッションに、新しい世界観「ニューノーマル(新常態)」における、今までにない新しいエンタテインメント体験機会の創出を実現し、豊かな暮らしと⽂化の発展に貢献してまいります。

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
株式会社NTTコノキュー
マーケティング部門 サービスマネジメントグループ
xrcity_promotion_info@ml.nttqonoq.com

株式会社IMAGICA EEX
コーポレート局
info@eex.co.jp

東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.7

東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(運営:株式会社ピクス、および株式会社IMAGICA EEX)は、11月19日(土) に若手クリエイターを対象とした映像制作の登竜門「東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.7」の最終審査会・上映会を東京ビッグサイトにて開催します。
東京国際プロジェクションマッピングアワードは、新時代の空間映像クリエイター発掘を目的とした日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。最終審査・上映会では審査を勝ち抜いた全14チームが制作した作品を一挙上映!日本最大級のスクリーンを舞台に熱い戦いが繰り広げられます。

今回、イベント当日を盛り上げるMCに、お笑い芸人/ YouTuber・ガーリィレコードの登壇が決定しました!2012年結成後、M-1グランプリへの出場などお笑い芸人として活躍するかたわら、2017年からは「ガーリィレコードチャンネル」を開設し、YouTubeでの活動もスタート。現在のチャンネル登録者数は100万人を超え、20代の若い世代を中心に大きな支持を得ています。今年のテーマ、「ENJOY!!!」にふさわしく、若き才能が集まる祭典を明るく楽しく盛り上げます!

また、イベントのラストにはプロジェクションマッピングと音楽が融合したスペシャルフィナーレショーを実施予定。今回、ショーのスペシャルアクトとして音楽シーンで幅広く活躍するDÉ DÉ MOUSE (デデマウス) が登場。バラエティに富んだ、独自のクリエイティヴなパフォーマンスで知られるDÉ DÉ MOUSEが、アワード参加校のプロジェクションマッピング作品をマッシュアップしたスペシャルフィナーレ映像と共に、一夜限りのパフォーマンスを披露します!ぜひご期待ください。本イベントは入場無料でどなたでも楽しんで頂けるほか、オンライン配信も予定しております。
最新情報は公式サイト、SNSなどで発信していきますので是非ご覧ください。

東京国際プロジェクションマッピングアワードとは?

若き空間映像クリエイターを対象とした日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。将来のコンテンツ産業の中核となる人材の発掘・育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に2016年より7年に渡り開催。書類審査を勝ち抜いたチームに向けた制作ワークショップの開催、東京ビッグサイトにて行われる上映会・最終審査など若き才能に制作・発表の場を提供しています。コロナ禍でオンライン開催された昨年度大会、Vol.6ではのべ約22万人が視聴するなど、年々注目度が高まっているアワードです。

また、本年度は特別協賛にインテル株式会社が参加。最新PCやテクノロジーを通じてクリエイターの創作活動をサポートする「インテル® Blue Carpet Project」の一環として、「Blue Carpet Club」メンバーである松山周平が審査員、西郡勲がワークショップ講師として参加したり、参加チームにはインテル社製の、インテル® Core™プロセッサ搭載最新PCを貸与するなどのサポートも行っています。

MCはガーリィレコード、アシスタントMCは榎本麗美氏!

MCは、芸人YouTuberの先駆けとして人気沸騰中のガーリィレコード、アシスタントMCは宇宙キャスター®として活躍中の榎本麗美に決定しました。

▼▼メインMC:ガーリィレコード(吉本興業)
ガーリィレコード(吉本興業)
NSC東京校17期生の高井佳佑とフェニックスが2012年に結成。2016年、マンガ「DEATH NOTE」のコスプレをして「M-1グランプリ」に出演したことがお笑いファンの間で話題となる。2017年より太郎、雨野宮将明を加えた4人組ユニット「ガーリィレコードチャンネル」としてYouTubeでの活動を活発化。現在チャンネル登録者数は100万人超。
・公式Youtubeチャンネル「ガーリィレコードチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UC6VjNLslXbb6Stl0I2MkQWA
・公式Twitter
高井佳佑(右):https://twitter.com/kurutteyagaru
フェニックス(左):https://twitter.com/gr_phenix

▼▼アシスタントMC:榎本麗美
榎本麗美(宇宙キャスター)
千葉県出身。「日テレNEWS24」キャスター、宇宙キャスター。
子供の頃から宇宙が大好きな理工学部バイオサイエンス学科卒のリケジョ。「宇宙開発」で培われた技術は、地球の課題解決にも役立つ”という事から、宇宙開発を加速させ持続可能な未来を築いていきたいという想いで、宇宙ビジネスを応援する「宇宙キャスター」兼「JAXA研究開発J-SPARCナビゲーター」として活動をしている。宇宙食に考えられている昆虫食の活動において、コオロギレシピグランプリインフルエンサー賞を受賞。

ライブパフォーマーはDÉ DÉ MOUSE!!
最終審査会・上映会を締めくくるフィナーレショーでは、国内外の音楽シーンで活動中のDÉ DÉ MOUSE(デデマウス)が一夜限りのスペシャルパフォーマンスを披露します。

▼▼DÉ DÉ MOUSE
DÉ DÉ MOUSE(デデマウス)
遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス/ マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース/ 楽曲提供/ remix も行う。メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー/ プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つてであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くの©東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会フェスやイベントに出演。2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は“Nulife Groove” というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動。街角でのゲリラ的な配信を40シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使したDemonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらにSerph, CHIP TANAKA, LITE,TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZKなど様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。

2022年からは新たに”Fake Creators”というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。

・公式サイト
http://dedemouse.com
・公式Twitter
https://twitter.com/dedemouse/
・Spotify

イベント概要
東京国際プロジェクションマッピングアワード7
東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.7
国内外の大学、大学院、高専、専門学校、高等学校に所属する学生を対象にしたプロジェクションマッピ
ングコンテスト
【日時】2022年11月19日(土) 16:30 開場/ 17:00 開演
【会場】東京ビッグサイト会議棟前広場(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
※YouTubeでのオンライン配信もございます。諸状況を鑑みまして変更・中止の可能性がございます。

【テーマ】ENJOY!!!
【各賞/ 副賞】応募作品の中から優秀と認められた作品に対し、以下の各賞および副賞を授与します。
最優秀賞(賞金、トロフィー、賞状) 30万円
優秀賞(賞金、トロフィー、賞状) 15万円
審査員特別賞(賞金、トロフィー、賞状) 10万円
【主催】東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
【共催】一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
【特別協賛】株式会社東京ビッグサイト、インテル株式会社、株式会社IMAGICA GROUP
【後援】経済産業省、東京都港湾局、江東区、日本科学未来館、公益財団法人東京観光財団(TCVB)、公益財団
法人画像情報教育振興協会(CG-ARTS)、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)、一般財団法
人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
【メディアパートナー】CGWORLD、映像新聞、月刊サイン&ディスプレイ、COMMERCIAL PHOTO、東京お台場.net、テ
レ朝POST、Vook
【特別協力】ゆりかもめ、りんかい線
【協力】株式会社Box Japan、株式会社ワコム、株式会社フジテレビジョン、ダイバーシティ東京プラザ、デッ
クス東京ビーチ、東京ベイ有明ワシントンホテル、東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート、ホテ
ルトラスティ東京ベイサイド、東京ベイ・クルージングレストランシンフォニー、Kawasaki
Robostage、有明ガーデン、アクアシティお台場、相鉄グランドフレッサ東京ベイ有明、グランド
ニッコー東京台場、株式会社ユニバーサルエンターテインメント
【企画・運営】株式会社ピクス、株式会社IMAGICA EEX

※お手数をお掛け致しますが、当リリースに関する画像はこちらよりご使用ください。
※記事のご作成時は「© 東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会」の併記をお願いい
たします。
公式サイト/ SNS
公式サイト:https://pmaward.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/pmaward.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/pmaward_jp/
公式note:https://note.com/pmaward/
noteではVol.7参加チームの制作背景を公開中です!

東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(運営:(株) ピクス、および(株) IMAGICAEEX) が運営する、若手クリエイターを対象とした映像制作の登竜門「東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.7」の上映会・最終審査会を11月19日(土) 東京ビッグサイトにて開催します。また、最終審査・上映会へ進出する14チームと、審査員5名が決定しましたのでお知らせします。
東京国際プロジェクションマッピングアワード
東京国際プロジェクションマッピングアワードとは?
若き空間映像クリエイターを対象とした日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。将来のコンテンツ産業の中核となる人材の発掘・育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に2016年より7年に渡り開催。書類審査を勝ち抜いたチームに向けた制作ワークショップの開催、東京ビッグサイトにて行われる上映会・最終審査など若き才能に制作・発表の場を提供しています。コロナ禍でオンライン開催された昨年度大会、Vol.6ではのべ約22万人が視聴するなど、年々注目度が高まっているアワードです。
また、本年度は特別協賛にインテル株式会社が参加。最新PCやテクノロジーを通じてクリエイターの創作活動をサポートする「インテル® Blue Carpet Project」の一環として、「Blue Carpet Club」メンバーである松山周平氏が審査員、西郡勲氏がワークショップ講師として参加したり、参加チームにはインテル社製の最新PC、インテル® Core™プロセッサ搭載PCを貸与するなどのサポートも行っています。

今年のテーマは「ENJOY!!!」
7回目の開催を迎える今年のテーマは「ENJOY!!!」。
“楽しんで作る映像は、観る人も楽しい”という考えから、チームそれぞれの解釈・視点で「楽しみながら」作品作りに向き合ってほしい、という思いで作品を募集しました。

最終審査・上映会は、3年ぶりの有観客開催!
2020年開催のVol.5より、無観客オンライン配信で開催していましたが、Vol.7は3年ぶりに東京ビッグサイト会議等前広場にて、有観客開催+オンラインのハイブリット開催を予定しています。プロジェクションマッピング上映の舞台は、巨大な逆三角形が二つ組み合わさった形が特徴の東京ビッグサイト会議棟。最終審査・上映会の当日は全チームが東京ビッグサイトに集結し、高さ約30メートル、幅約94メートルとなる日本最大級のスクリーンにて、約4ヶ月をかけて制作した作品を上映いたします。若き才能が火花を散らす熱い戦いに是非ご注目下さい!
また、作品上映以外にも会場でお楽しみいただけるコンテンツを企画しています。ぜひ続報をお待ちください!

決勝に進出する14チームが決定!
全国の大学や専門学校単位の応募チームから、企画書等の書類選考による一次審査を実施し、最終審査・上映会に出場する14 チームを選出しました。※学校名五十音順/ チーム名
大阪芸術大学/ さんりんしゃねこ
大阪芸術大学/ 風呂ドリル
大妻女子大学/ Sugarplum
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校/ TORCH
佐賀大学/ 猫ぷろれす
芝浦工業大学/チームSaiA
城西国際大学/ TEAMKIOI
大同大学/ 大同グルーヴスラッガーズ
千葉商科大学/ 怪盗ルーナ
東京国際工科専門職大学/ IPUTデジキャン3rd
東京造形大学/ こごチーム
東京電機大学/ スターマイン
日本工学院八王子専門学校/ photons
専門学校日本デザイナー学院/ お腹が空腹

各界で活躍する審査員5名が決定!
映像・クリエイティブ業界の第一線で活躍するエリイ氏、川本康氏、シシヤマザキ氏、Seishiro氏、松山周平氏の5名で審査を行います。※五十音順、敬称略

▼▼エリイ(Chim↑Pom from Smappa!Group | アーティスト)
アーティストコレクティブChim↑Pom from Smappa!Groupのメンバー(2022年4月27日にChim↑Pomより改名)。社会問題やそのシステムに対し独自の視点から現代のリアルを提示、都市論を展開する。国際的に活動し、各国の国際展、ビエンナーレに参加。プロジェクトベースの作品は、グッゲンハイム美術館、ポンピドゥセンターなどにコレクションされている。新潮社より著書『はい、こんにちは―Chim↑Pomエリイの生活と意見―』を上梓。

▼▼川本康(玄光社コマーシャル・フォト| 統括編集長)
雑誌編集者。1962年広島市生まれ、早稲田大学第一文学部卒。1986年玄光社に入社、「ビデオサロン」「コマーシャル・フォト」などの編集に携わり、2015年より「コマーシャル・フォト」統括編集長。写真・映像の表現はテクノロジーと表裏一体であるとの考えのもと、デジタルカメラ、フォトレタッチ、一眼レフムービー、プロジェクションマッピング、4Kなど、ジャンルにこだわらず写真・映像表現とテクノロジーの最前線を取材する。

▼▼シシヤマザキ(アーティスト)
水彩画風の手描きロトスコープアニメーションを独自の表現方法として確立。独特のピンク色を多用した作品は、シシピンクと呼ばれている。CHANEL、PRADAや資生堂など世界的有名ブランドのプロモーションイメージ制作を担当し、世界的に活躍。オリジナルアニメーション「YA-NE-SEN a GoGo 」(2011)、「やますき、やまざき」(2013) は国内外問わず数多くのフェスティバルで上映され、反響を呼ぶ。2016年より陶芸制作を開始。2018年には、Forbes 30 Und er 30 Asia – Class of 2018 に正式に選ばれる。芸術活動として一日一個の顔「MASK」を毎日作り続けるプロジェクトも行う。(2010~現在)2019年から栃木県益子町を本拠点に活動。2022年3月には日本橋三越にて陶芸作品のPOPUPを開催。

▼▼Seishiro (P.I.C.S. management | ダンサー・コレオグラファー)
2015年、日本最大級の振付作品のコンテストでは25歳という歴代最年少で優勝および過去最多の5つの賞を受賞。一秒一秒にかけるこだわり、音との巧妙さ、またその構成力に定評があり、人間の裏の一面を垣間見るような独特の世界観は国内外で高い評価を受けている。振付を担当した乃木坂46「インフルエンサー」「シンクロニシティ」は日本レコード大賞を2年連続受賞。その他の活動も多岐に渡り、BVLGARIが主催するAVRORA AWARDSのステージング、SKⅡのグローバルキャンペーン広告等に参画。またアーティストからの信頼も厚く、浅田真央や平手友梨奈など数多くのアーティストとコラボレーションを発表している。ダンサーとしても振付家としてもその人気は高く、数多くの舞台作品、映像作品を手がけている。

▼▼松山周平(ティーアンドエス| 取締役THINK AND SENSE部部長)
先端技術を活かした、アートインスタレーションや、空間演出、企業のR&Dを主に手掛ける。オーディオ・ビジュアル作品、大規模なメディアコントロールシステムを含んだオフィス、商業施設の設計など多岐に渡る活動を行っている。文化庁が主催する、作家としては、クリエイティブレーベルnorにも参画し、テクノロジー×アートをテーマにした作品を展開。NTT運営の美術館「ICC」や、六本木アートナイトなどをはじめ、国内外でのアートフェスティバル、ミュージアムでの展示を行っている。著書に「Visual Thinking with TouchDesigner」がある。

当社は、「CEATEC2022」(2022年10月18日(火)~21日(金)に幕張メッセにて開催)内にて、メタバースエキスポジャパン実行委員会(Meta社を中心に組織)が出展する「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」(以下、「本エキスポ」)に参画しますのでお知らせします。

本エキスポは今年7月にメディアと一部関係者向けに限定開催し、招待者限定で約 2,000人が来場しました。今回の「CEATEC 2022」では、業界関係者を始めとしたより多くの一般のお客様にメタバースを体験いただく機会として、会場内最大級のブース出展と3日間に及ぶカンファレンスを開催する予定です。
IMAGICA EEXは株式会社W TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:村上範義、以下W TOKYO) と共同でファッションメタバースをテーマに展示をいたします。

<「METAVERSE EXPO JAPAN 2022 in CEATEC」開催概要 >
CEATEC 2022会場内にメタバース空間をリアルに再現。空間内の展示ブースで体験しながら、メタバースの「今」を肌で感じることができるプログラム。参画企業各社それぞれが考える“様々なメタバース”を実際に体験いただけます。
・開催日時: 2022年10月18日(火)~21日(金)10:00~17:00
・開催場所: CEATEC 2022会場内 (幕張メッセ:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
・公式サイト: https://www.mej2022.com/ceatec

●IMAGICA EEX 出展内容
テーマは「ファッションメタバース」
史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(以下 TGC)」を企画・制作する
W TOKYOと共同でプロデュースをした、TGCの世界観を完全再現したファッションメタバース「バーチャルTGC」を展示。トークセッションも予定しております。
https://www.mej2022.com/ceatec/exhibition/wtokyo.html

株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石治之、以下当社)は、9月3日(土)に開催される『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』を、没入感が得られやすい縦型映像と、舞台などで使用される最先端透過スクリーンを活用した立体空間演出型ライブビューイングの日本初※1の実証実験を実施いたします。

現在、縦型動画コンテンツは、スマートフォンとのとの親和性や没入感が得られやすいことから急速に普及しております。また、最先端透過スクリーンである「Fusion Wall」は、大型のホールや舞台でのホログラム映像などの演出で活用されております。本実証実験では、これらを組み合わせて、立体的な空間演出をすることにより、今までにない、没入感が高く、臨場感の高い新しい形のライブビューイングの実現を目指します。

VISIONSの空間演出ライブビューイング

当社は、従来から、高精細の映像技術の活用などにより高臨場感ライブビューイング「VISIONS SUPER LIVE VIEWING」の実証実験をしており、今回はその一環として、実施いたします。尚、本実証実験は当社グループに加えて、臨海副都心エリアのDigital Innovation Cityに向けた取り組みとして、Digital Innovation City協議会及びその構成員である森ビル株式会社らと連携して実施します。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、大幅に落ち込んだライブ・エンタテインメント市場は早ければ2023年にコロナ前の水準に回復する可能性がある※2 ※3、と予測されております。また、同時にコロナ禍により新しいテクノロジーが導入された集客エンタメ界のDXは否応なしに進み、新しいビジネスは不可逆に進むとみられております。当社では、今後も様々なイベントのオンライン化を実現し、ライブ・エンタテインメントのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することで、ポスト・コロナ時代の新しいライブ・エンタテインメントの発展に貢献してまいります。

※ 最先端透過スクリーン「Fusion Wall」を活用した立体空間型ライブビューイングは日本初(Fusion Wall調べ)
※ 出典2:2021年09月27日付 ぴあ総研調査結果「ライブ・エンタテインメント市場がコロナ前の水準に回復するのは、最短で2023年 / ぴあ総研が将来推計値を公表」
※ 出典3:2022年06月15日付 ぴあ総研調査結果「2021年ライブ・エンタテインメント市場規模の回復は道半ば ~2023年にコロナ禍前の水準に復活という見込みは変わらず~ / ぴあ総研が確定値を公表」

(別紙)
高臨場感ライブビューイング「VISIONS SUPER LIVE VIEWING」の実証実験について

●開催要項
名称:「VISIONS SUPER LIVE VIEWING」
主催:株式会社 IMAGICA EEX
特別協力:東京ガールズコレクション実行委員会(企画/制作:株式会社W TOKYO)、株式会社IMAGICA GROUP
協力:Digital Innovation City協議会、森ビル株式会社
企画・制作:株式会社IMAGICA EEX、株式会社コスモ・スペース
日時:2022年9月3日(土) 14:45開場 15:00開演 16:30終了(予定)
場所:東京ファッションタウンビル TFTホール300
参加:事前募集モニター参加者・マスコミ・関係者

●「VISIONS SUPER LIVE VIEWING」について
「VISIONS SUPER LIVE VIEWING」とは、最先端テクノロジーとクリエイティブとコンテンツの融合による新しい映像体験の機会創出を目指す、未来志向型の高臨場感ライブビューイングです。視覚としての映像ビジョンが、空間や場所を超えてつながることで、様々な体験やコミュニケーションを拡張し、新たな未来を創造します。

●「東京ガールズコレクション」について
東京ガールズコレクションとは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催している史上最大級のファッションフェスタ。総勢約100名の日本を代表する人気モデルが出演し、日本のリアルクローズを披露するファッションショーをはじめ、豪華アーティストによる音楽ライブや、旬なゲストが多数登場するスペシャルステージ、話題のアイテムがタッチアンドトライできるブースなど、TGCならではのバラエティに富んだ多彩なコンテンツを展開し国内外から話題となっている。

●「Digital Innovation City協議会」について
東京都は、デジタルの力で東京ポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送る「スマート東京」の実現を目指しており、ベイエリアは先行実施エリアの一つとなっています。臨海副都心では、「デジタルテクノロジーの実装」と「スタートアップの集積」を推進する「ベイエリアDigital Innovation City」(DIC)に向けた取組を進めております。具体的には、5Gの通信網やデータプラットフォームなど、臨海副都心のまち全体を先端技術のショーケースとする環境整備を進め、スタートアップが開発するデジタルなど先端技術を実証し、まちの企業等がその先端技術を実装させる、実証と実装を循環するまちの仕組みづくりを進めていきます。
特に、このまちの特色であるライブ・エンタメをはじめ、先端技術で新たなまちの魅力を創出していきます。

以上

~業界や領域を超えて新たな価値や体験を創出し、世界に発信するための価値創造システムを構築~

 森ビル株式会社、株式会社バスキュール、日本テレビ放送網株式会社、KDDI株式会社、株式会社IMAGICA EEX、株式会社博展、キヤノン株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、Animoca Brands株式会社、note株式会社、Symmetry Dimensions Inc.で構成される企業コンソーシアムは、「国際新都心・グローバルビジネスセンター」の形成に向けて拡大・進化を続ける虎ノ門ヒルズエリアを舞台に、業界や領域を超えたコラボレーションを通じて新たな都市体験やコンテンツを創出・発信するための「クリエイティブエコシステム構築に向けた共同プロジェクト(以下、本プロジェクト)」を開始いたします。

 近年、個人のライフスタイルや価値観がますます多様化しており、さらに消費行動や表現手段におけるリアルとデジタルの融合が急速に進展するなど、社会や人々の生活は劇的な転換期を迎えています。同様に、都市づくり事業、放送・通信事業、コンテンツ事業などにおいても、AI・XR・デジタルツイン・メタバースなどの最先端テクノロジーをいち早く取り入れることはもちろんのこと、従来型の枠組みや業界の常識を超えて、これまでにない新たな都市体験・サービス・イベント・コンテンツなどを生み出すことが求められています。

 本プロジェクトでは、虎ノ門ヒルズエリアを舞台に、都市づくりを担う企業や、最先端テクノロジーや多彩なコンテンツを有する企業、新進気鋭のアーティストやクリエイターなどによる領域を超えたコラボレーションによって、ビジネス・アート・ファッション・エンターテインメントなどを高次元で融合させ、新たな価値や体験を創出し、東京・日本から広く世界に発信するための価値創造システム(クリエイティブエコシステム)の構築を目指します。具体的な活動(抜粋)は以下の通りです。

 1.デジタルツイン等により、現実都市と仮想空間が連動する新たな都市体験やイベントの創出
 2.業界・領域を横断したコラボレーションによる東京発の世界を魅了する新コンテンツの開発
 3.東京・日本から広く世界に向けて情報拡散するための新たな発信手法の開発
 4.ハード・ソフト両面から次代の都市づくりを担うクリエイターの育成

なお、11社のコンソーシアムによって始動する本プロジェクトは、今後も多様な業種の事業者や、各領域の先端で活躍するプレイヤーなどを巻き込み、積極的に活動領域を拡大していきます。

【参画メンバー(8月22日時点)】
クリエイティブエコシステム構築に向けた共同プロジェクト

森ビル株式会社
株式会社バスキュール
日本テレビ放送網株式会社
KDDI株式会社
株式会社IMAGICA EEX
株式会社博展
キヤノン株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
Animoca Brands株式会社
note株式会社
Symmetry Dimensions Inc.

【本件に関するお問い合わせ先】
広報事務局(森ビル株式会社 広報室)
TEL:03-6406-6606 FAX:03-6406-9306 E-mail:koho@mori.co.jp

当社は、2022年7月27日(水)~28日(木)に開催される「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」に株式会社W TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:村上範義、以下W TOKYO) と共同でブース出展および7月27日のトークセッションに登壇しますのでお知らせいたします。

●METAVERSE EXPO JAPAN 2022とは
メタバース関連プロダクト・サービスの展示や有識者を招いたカンファレンスです。メタバースビジネスを牽引している様々な企業、団体・官公庁が集結し、一体となってメタバースの現在・将来像を発信します。エキシビションでは、17の企業がメタバースに関連したコンテンツを展示。また、カンファレンスでは、企業・団体・官公庁の代表者が登壇し、メタバースに関連した様々なトピックスについて発表・討論を行います。
「競争」ではなく「共創」、メタバース構築に向け、業界内の動きを加速させることに貢献していきます。
特設サイト:https://www.mej2022.com/

●IMAGICA EEX 出展内容
テーマは「ファッションメタバース」
史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(以下 TGC)」を企画・制作する
W TOKYOと共同でプロデュースをした、TGCの世界観を完全再現したファッションメタバース「バーチャルTGC」を展示。
「“リアルより楽しいかもしれない”空間づくり」をテーマに、W TOKYO 上席執行役員
ブランディング事業局 局長 辻本 優一氏と、IMAGICA EEXの取締役 COO 早川 正祐がトークセッションにも登壇、開発秘話やビジネスモデル、今後の展望を紹介予定です。

▼トークセッション概要:
TGCが実現するファッションメタバース
―“リアルより楽しいかもしれない”空間づくり―
2022.7.27(水) 16:20 – 16:40

Speaker:
株式会社W TOKYO
上席執行役員 ブランディング事業局 局長 辻本 優一 氏

株式会社 IMAGICA EEX
取締役 COO 早川 正祐

●開催概要 <「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」>
開催日時:
7月27日(水) 9:30 – 19:30
7月28日(木) 9:30 – 19:30
会場:グランドハイアット東京
主催:Meta
特設サイト:https://www.mej2022.com/

※本イベントは完全招待制です。メディア・一部関係者向けの開催とし、
10月に開催する「CEATEC 2022」内で一般向けに公開する予定です。

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株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石治之、以下当社URL https://eex.co.jp/ )は、ぴあ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 矢内 廣、以下ぴあ) が、2022年5月12日から提供を開始した、バーチャルライブプラットフォーム「NeoMe(ネオミー)/スマートフォン向けアプリ(iOS/Android 開発プラットフォーム:LUDUS)公式サイト:https://neo-me.jp/」のプロデュースおよび企画開発に協力をいたしましたのでご報告いたします。

「NeoMe」は、ユーザーがアバターとなってバーチャル空間に入り、パフォーマーの世界観をXR技術で演出するバーチャルライブを中心に、ユーザー同士のリアルタイムな交流やアバターのコーディネートを楽しむことができるスマートフォンアプリです。バーチャルライブの第一弾となる「NeoMe Live Vol.1」には、ヤバイTシャツ屋さんの出演が決定。5月28日(土)20時より開催が予定されており、視聴・参加は無料です。

「NeoMe」は、当社がプロデュースしたメタバースプラットフォームとしては、ファッションメタバース「バーチャルTGC」に続く、2つ目となり、今後もエンタテインメント分野でのメタバース関連を事業拡大してまいります。また、世界的には、2020年代末には仮想空間であるメタバースの市場規模は、1兆ドル(約130兆円)に達する可能性がある※ と予想されております。

当社では、今後も本件事業の展開などを通して、ライブ・エンタテインメントのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することで、ポスト・コロナ時代の新しいライブ・エンタテインメントの発展に貢献してまいります。

※ 出典:2022年5月2日付 日経新聞社 メタバース1兆ドル市場へ 半導体や触覚技術にも商機 
別紙:バーチャルライブプラットフォーム「NeoMe(ネオミー)」について

        
◆サービス概要
空間内は、アバターやエフェクトのグッズを販売するショップやアトラクションなどが設置される「PARKエリア」を中心に、臨場感の高いライブが体験できる「ライブステージ」、パフォーマーの企画やファン同士で交流できる「アーティストルーム」があります。

【自分だけのオリジナルアバターが作れる!】
洋服やヘアスタイルの中から好きなものを選び、自分だけのコーディネートでおしゃれをして楽しむことができます。グッズは無料コインで獲得できるほか、ジェム購入(有料)で交換可能です。

 
【みんなでリアルタイムな交流が楽しめる!】
好きなコーディネートが決まったら、アバター同士でチャットによるリアルタイムな交流を楽しめます。グループになればボイスチャットでおしゃべりもでき、さらに充実したバーチャル空間に。

【臨場感あふれるバーチャルライブを体感できる!】
ライブステージでパフォーマーの世界観を体感できる臨場感あふれるバーチャルライブをお楽しみください。エフェクトやリアクションを使えば、ライブをさらに盛り上げることができます。
      

曲ごとの演出にあわせて空間全体に映像演出が施され、空間に没入したようなライブ体験を味わうことができる

【パフォーマーの世界観が詰まったアーティストルームで交流できる!】
NeoMe Liveに出演するパフォーマー専用のアーティストルームでは、動画やディスコグラフィーの展示、フォトスポットでの撮影が楽しめます。

NeoMeパークにあるアーティストルームの入口イメージ。
ルームの中は、パフォーマーの世界観が表現された空間が広がり、様々なコンテンツが展開される

◆ライブ&キャンペーン情報    
ヤバイTシャツ屋さんが出演する「NeoMe Live Vol.1」の開催に伴い、空間内のSHOPでは、ヤバイTシャツ屋さんの限定デジタルグッズを販売するほか、ヤバイTシャツ屋さんのアーティストルームもオープンするなど、ライブ以外にも楽しめるコンテンツを多数用意。
また、アプリリリースキャンペーンとして、対象期間中にアプリをダウンロード&ログインした方にヤバイTシャツ屋さんの限定デジタルグッズをもれなくプレゼント! グッズを身に着けて、 アーティストの世界観が詰まった新体感のXRライブをお楽しみください!

<キャンペーンプレゼントグッズ>

▶イベント概要
株式会社IMAGICA EEXの最先端XR LIVE(クロス・リアリティーライブ)テクノロジーを利用した臨場感の高いバーチャルライブをお届けします。
イベント名 : 「NeoMe Live Vol.1」
開催日時  : 2022年5月28日(土)20時~(30分間の開催予定)
参加料(視聴料): 無料
アーカイブ配信日程:5月29日(日)/6月1日(水)/6月3日(金) 各日20時~
※アプリ内でのデジタルアイテム等の購入は一部有料販売あり。
※アーカイブ配信は日時指定の定期配信(オンデマンド形式ではありません)。
▶リリース記念キャンペーン概要
実施期間  :5月12日(木)~6月3日(金)23:59
対象者    :上記期間中にアプリをダウンロード&ログインされた方全員

<ヤバイTシャツ屋さん Profile>
2013年に大阪芸術大学のサークル仲間で結成。
大阪を拠点に活動する男女ツインボーカル3ピースバンド(通称:ヤバT)。

これまでのレコ発ツアーはチケット入手困難で争奪戦が繰り広げられる! 全国各地のフェスも子供から大人まで数万人規模のステージで毎年オーディエンスを大いに盛り上げまくっている。
「メロコア」×「一度聴くと忘れられない秀逸なリリック」が特徴の楽曲がライブハウス、SNS、様々なメディアで話題沸騰中!
そこまでヤバくないです。

こやまたくや(Gt.Vo.) 京都府文化観光大使/宇治市観光大使
しばたありぼぼ(Ba.Vo.)たかつき観光大使
もりもりもと(Dr.Cho.) 浜松親善大使
ヤバイTシャツ屋さん OFFICIAL WEB SITE: https://yabaitshirtsyasan.com/

<ぴあ株式会社 会社概要>
ぴあ株式会社
所在地:東京都渋谷区東1-2-20 渋谷ファーストタワー
代表者:代表取締役社長 矢内 廣
http://corporate.pia.jp/

<アプリ概要>

アプリ名 NeoMe (ネオミー)
対応機種 iPhone / Android
提供場所 App Store / Google Play
価格 無料(アプリ内課金あり)
公式サイト https://neo-me.jp

公式Twitter https://twitter.com/NeoMe_official

開発・運営 ぴあ株式会社
企画・開発協力 株式会社 IMAGICA EEX
開発プラットフォーム LUDUS

[本件に関するお問い合わせ] 株式会社IMAGICA EEX コーポレートDiv. 広報担当 :info@eex.co.jp

今年のテーマは“ENJOY!!!”
当社と株式会社ピクスが運営する東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(URL: https://pmaward.jp/) は、国内外の若手クリエイターを対象とした日本最大級の空間映像制作コンテスト【東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.7】のエントリー受付を、本日より開始いたしましたのでお知らせします。

【東京プロジェクションマッピングアワードとは】
「東京国際プロジェクションマッピングアワード」は、将来のコンテンツ産業の中核となる人材の発掘・育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に 2016 年から毎年開催。海外のクリエイターへも広く門戸を開いており、国内外の若手クリエイターたちの文化交流の促進も支援しています。
昨年は無観客・完全オンラインでの開催となりましたが、延べ約 22 万人が視聴するなど、年々注目度が高まっています。

【開催概要】
7回目の開催を迎える今年のテーマは「ENJOY!!!」。
“楽しんで作る映像は、観る人も楽しい”という考えから、チームそれぞれの解釈・視点で、「楽しみながら」作品作りに向き合ってほしい、という思いで作品を募集いたします。上映会・最終審査会は11月に、東京ビッグサイトを舞台に、オンライン配信と3年ぶりの有観客での開催を予定しています。
募集要項・エントリー方法 : https://pmaward.jp/entry/entry_pma/
◇ エントリー・応募書類〆切 : 6 月 13 日 (月)

【SDGsへの貢献】
本イベントは、SDGsが掲げる下記4つの目標に貢献しております。なお、昨年は環境にも優しいサステナブルなイベントにすべく、上映会イベントにおいて排出される CO2 をオフセット(実質 100%再エネ化)して開催いたしました。

当社グループは、映像を軸に、次世代を担うクリエイターの育成を支援するとともに、新たなエンタテインメントの価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。

〈スポンサーおよびパートナー募集〉について 開催にあたり、スポンサーおよびパートナーも募集しています。
(詳細は添付のリリース及び東京国際プロジェクションマッピングアワード公式サイトをご覧ください。)

バーチャルTGC

株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石治之、以下当社URL https://eex.co.jp/ )と、株式会社W TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:村上範義、以下W TOKYO) は、W TOKYOが企画・制作する史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(以下TGC)」の世界観を完全再現したアプリ、TGC公式メタバース「バーチャルTGC(公式サイト https://virtualtgc.girlswalker.com/ )を共同でプロデュースし、2022年3月14日(月)より、スマートフォン向け無料アプリ(iOS/Android 開発プラットフォーム:LUDUS)として運用を開始いたしました。

TGC公式メタバース「バーチャルTGC」は、昨年公開したβ版から大幅に機能を拡大し、リアル会場のファッションショーやアーティストライブの熱狂、話題のアイテムがタッチアンドトライできるブースなど、TGCの世界観を3Dバーチャル空間に完全再現しただけでなく、バーチャル空間ならではのアトラクションやスペシャルイベント、トレンドファッションアイテムを着用できるオリジナルアバターなど、様々なコンテンツが追加された “リアルより楽しいかもしれない“ メタバースアプリです。

また、当社のグループ会社で、映像コンテンツの企画、制作、撮影、中継・配信を手掛ける株式会社コスモ・スペース(本社︓東京都千代田区、代表取締役社長︓市川 精也)の映像技術を活用することにより、2022年3月21日(月・祝)に開催される『第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER』をアプリ内でも配信し、リアルとバーチャルの融合を目指します。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、イベントなどのオンライン化は急速に進んでおり、オンラインイベントの市場規模は、2020年推計で448億円※とされております。当社では、今後も様々なイベントのメタバース化を実現し、ライブ・エンタテインメントのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することで、ポスト・コロナ時代の新しいライブ・エンタテインメントの発展に貢献してまいります。
※ 出典:2021年2月12日付 ぴあ総研調査結果「2020年の有料型オンラインライブ市場は448億円に急成長。~ポスト・コロナ時代は、ライブ・エンタテインメントへの参加スタイルも多様化へ 」

株式会社IMAGICA GROUPがゴールドスポンサーとして出展をするSIGGRAPH Asia2021のExhibitor Talks 内で、NTT 人間情報研究所 所長 木下 真吾 氏をお迎えし、「最先端通信技術を用いた東京2020オリンピックにおけるスポーツ観戦の再創造」を講演いただくことが決定しました。同セッションでは、IMAGICA EEX 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石治之がモデレーターとなり、これからのライブエンタテインメントの未来像についてディスカッションを行います。なお、当Exhibitor Talks は二部構成としており、第一部は木下氏の講演と諸石とのトークセッション、第二部ではIMAGICA EEXのメンバーが最新の取組みをご紹介しながら、メタバース時代のライブエンタテインメントの世界観について語ります。
2021年12月17日(金)11:00~、SIGGRAPH Asia 2021 ガラス棟会議室(G409)にて開催いたします。

『最先端テクノロジーとクリエイティブによるライブエンタテインメントの新しい世界』
日時: 12月17日(金) 11時00分~12時30分

第一部:
最先端通信技術を用いた東京2020オリンピックにおけるスポーツ観戦の再創造
Speaker: 木下 真吾 氏
(日本電信電話株式会社 人間情報研究所 所長)
Moderator:諸石 治之
(株式会社IMAGICA EEX 代表取締役社長 CEO兼CCO)

第二部:
リアルとデジタルを融合したメタバース時代のエンタテインメント&エクスペリエンス
Speaker: 諸石 治之 (株式会社IMAGICA EEX 代表取締役社長 CEO兼CCO)
Speaker : 早川 正祐 (株式会社IMAGICA EEX 取締役 COO)
Speaker : 古谷 憲史 (株式会社IMAGICA EEX クリエイティブ・ディレクター)

2021年、激動の年が終わろうとしています。コロナ禍の中、スポーツやライブエンタテイメントは劇的な変革の中にありました。そして、史上初となった無観客で開催された東京五輪。これから、エンタテインメント、そしてスポーツの世界は、新たなる時代を迎えようとしています。
「最先端テクノロジーとクリエイティブが融合した新しいエクスペリエンス」とは、そして、「メタバース時代のライブエンタテインメントの世界」とは…。
NTTで東京五輪2020の最先端プロジェクトを牽引されたNTT人間研究所 木下所長を迎え、IMAGICA EEXの最新の取り組みとともに、その未来像について、議論と提案をしていきます

●参加登録・チケット購入(事前申込制) :SIGGRAPH Asia 2021 WEBサイト
https://sa2021.siggraph.org/jp/registration-travel/registration-categories-fees
※ Advanced Research Group サイト
(https://tech.imagicagroup.co.jp/)にて割引コードを配布しております。ぜひサイトをご覧ください。

オンライン開催で過去最高、のべ約22万人が視聴!「東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.6」最優秀賞は『万物流転(ばんぶつるてん) 制作:大阪芸術大学 チームわびさび』実質100%再生可能エネルギー運営で、SDGsの普及にも貢献

東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(運営:株式会社ピクス、株式会社IMAGICA EEX 以下、実行委員会 URL:https://pmaward.jp/)は、【東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.6最終審査・上映会(以下、PMアワード Vol.6)】を去る11月13日(土)に有明にある東京ビッグサイトにて無観客オンライン形式で開催し、過去最高の、のべ22万人に視聴されました。
東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.6

東京国際プロジェクションマッピングアワードは、学生・若手映像クリエイターの発掘を目的に設立され、毎年、東京ビッグサイトを舞台に実施される、日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。

第6回目にあたる今回は、テーマである『NEW ERA(新しい時代)』にちなんだプロジェクションマッピング映像12作品が、高さ約30メートル、幅約94メートルの東京ビッグサイトの壁面に投影されました。YouTuber / クリエイティブアーティストのあさぎーにょさんをはじめとしたクリエイティブ業界の第一線で活躍する審査員により、最終審査が実施されました。

書類選考を経て4か月にわたって制作された上映作品の中から、最優秀賞には、大阪芸術大学のチーム「わびさび」が制作した『万物流転(ばんぶつるてん)』、優秀賞には、京都精華大学のチーム「S2Y」が制作した『JUNCTION(ジャンクション)』と、日本デザイナー学院のチーム「いういうば」が制作した『It’s my NEW ERA!』、審査員特別賞には、東京コミュニケーションアート専門学校のチーム「ただの田中」が制作した『Deeping』が選出されました。
イベントMCはハリー杉山さんが務め、その様子はtwitter、YouTube、公式サイト等のオンラインで配信され、昨年を上回る約22万(のべ217,681人)の方々に視聴されました。

また、本年は本イベントにかかる電力を実質100%再生可能エネルギーで運営し、上映画面でもSDGsの訴求をすることで、SDGsの普及に貢献しました。今後も若手人材の育成と新しいテクノロジーの普及、まちの賑わいの創出などを通してサスティナブルな社会の発展に貢献してまいります。

<東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.6 実施概要>

●受賞チーム

最優秀賞 作品名:万物流転 学校名:大阪芸術大学 チーム名:チームわびさび 

最優秀賞 作品名:万物流転 学校名:大阪芸術大学 チーム名:チームわびさび 

最優秀賞 作品名:万物流転 学校名:大阪芸術大学 チーム名:チームわびさび 

優秀賞 作品名:JUNCTION 学校名:京都精華大学 チーム名:S2Y 

優秀賞 作品名:JUNCTION 学校名:京都精華大学 チーム名:S2Y 

優秀賞 作品名:JUNCTION 学校名:京都精華大学 チーム名:S2Y 

優秀賞 作品名:It’s my NEW ERA! 学校名:日本デザイナー学院 チーム名:いういうば 

優秀賞 作品名:It's my NEW ERA! 学校名:日本デザイナー学院 チーム名:いういうば 

優秀賞 作品名:It's my NEW ERA! 学校名:日本デザイナー学院 チーム名:いういうば 

審査員特別賞 作品名:Deeping 学校名:東京コミュニケーションアート専門学校 チーム名:ただの田中。 
審査員特別賞 作品名:Deeping 学校名:東京コミュニケーションアート専門学校 チーム名:ただの田中。 

審査員特別賞 作品名:Deeping 学校名:東京コミュニケーションアート専門学校 チーム名:ただの田中。 

●決勝ノミネートチーム
作品名:Forward 学校名:日本電子専門学校 チーム名:7seasons 
作品名:Vuja De 学校名:東京造形大学 チーム名:まぁぶる 
作品名:PUSH 学校名:城西国際大学 チーム名:パーティタイム 
作品名:盛衰興亡 学校名:日本工学院八王子専門学校 チーム名:Bee 
作品名:Story of Noodle 学校名:千葉商科大学 チーム名:Fortuna 
作品名:hopeful sign 学校名:城西国際大学 チーム名:TEAM KIOI 
作品名:Re:Earth 学校名:大妻女子大学 チーム名:From.九ノ壱 
作品名:バタフライエフェクト 学校名:佐賀大学 チーム名:猫ぷろれす 

●審査員
あさぎーにょ
あさぎーにょ(YouTuber / クリエイティブアーティスト)

川本 康(玄光社『コマーシャル・フォト』統括編集長)
川本 康(玄光社『コマーシャル・フォト』統括編集長)

シシヤマザキ(アーティスト)
シシヤマザキ(アーティスト)

橋本 大佑(演出家 / アニメーション作家 / 視覚芸術アーティスト)
橋本 大佑(演出家 / アニメーション作家 / 視覚芸術アーティスト)

森内 大輔(NHK 営業局 戦略企画部 副部長)
森内 大輔(NHK 営業局 戦略企画部 副部長)

●MC
ハリー杉山
ハリー杉山
1985年東京都生まれ。日本語、英語、中国語、フランス語の4か国語を操る卓越した語学力を持ち、司会、リポーター、モデル、俳優などマルチに活躍している。主な出演番組にフジテレビ「ノンストップ!」ほか、J-WAVE 「POP OF THE WORLD」、NHK 「どーも、NHK」、NHK BS1「ランスマ倶楽部」などレギュラー出演多数。

●各賞/副賞
応募作品の中から優秀と認められた作品に対し、以下の各賞および副賞を授与します。
最優秀賞(賞金30万円、トロフィー、賞状)
優秀賞(賞金15万円、トロフィー、賞状)
審査員特別賞(賞金10万円、トロフィー、賞状)

●開催概要
東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.6
日時:2021年11月13日(土)
上映会 18:00〜19:50 / 表彰式 19:50〜20:20 / フィナーレショー 20:20〜20:30
会場:東京ビッグサイト会議棟前広場 オンラインにて無料配信  https://pmaward.jp
実施概要:大学生、専門学校生、高校生対象のプロジェクションマッピングコンテスト
主催:東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
共催:一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
特別協賛:株式会社東京ビッグサイト、株式会社IMAGICA GROUP
パナソニック株式会社/パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社
後援:経済産業省、東京都港湾局、江東区、日本科学未来館、TCVB(公益財団法人東京観光財団)、CG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)、VIPO(特定非営利活動法人映像産業振興機構)、一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
メディアパートナー:CGWORLD、映像新聞、MAXON Computer、月刊サイン&ディスプレイ、
COMMERCIAL PHOTO、東京お台場.net、テレ朝POST
特別協力:ゆりかもめ、りんかい線
協力:株式会社Box Japan、株式会社ワコム、株式会社フジテレビジョン、ヴィーナスフォート、ダイバーシティ東京 プラザ、デックス東京ビーチ、東京ベイ有明ワシントンホテル、東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート、ホテルトラスティ東京ベイサイド、東京ベイ・クルーズレストラン シンフォニー、Kawasaki Robostage、有明ガーデン
企画/制作:株式会社ピクス、株式会社IMAGICA EEX

●公式サイト/SNS
公式サイト:https://pmaward.jp
公式Facebook:https://www.facebook.com/pmaward.jp/ 
公式Twitter:https://twitter.com/pmaward_jp
公式note:https://note.com/pmaward/

以上

IMAGICA EEX、東京タワー内で2022年4月オープン予定の 日本最大級となる、esportsパーク「RED ゚TOKYO TOWER」 を開発する 東京eスポーツゲートと業務提携 メインアリーナを、メタバース(仮想空間)などリアルとバーチャルが融合した 新しいライブ・エンターテインメントの発信拠点に!

株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石治之、以下当社URL https://eex.co.jp/ )は、東京タワー内で2022年4月オープン予定の日本最大級のesportsパーク「RED° TOKYO TOWER(レッド トーキョータワー)」を開発する、東京eスポーツゲート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 原 康雄 以下、TEG) と、映像デジタルテクノロジーを活用した新しいライブ・エンターテインメントビジネスを共同で推進するため、業務提携をいたしました。

esportsパーク「RED ゚TOKYO TOWER」 を開発する 東京eスポーツゲート

当社は、当社の持つクリエイティビティや最新映像テクノロジーのノウハウを活用することにより、XRを活用した次世代オンラインライブ配信や、高臨場感12Kライブビューイング、メタバース(仮想空間)アプリ等、様々なライブ・エンターテインメントのDX(デジタルトランスフォーメーション)を行ってまいりました。
TEGは、東京タワーの展望台下にある商業フロア「フットタウン」の1・3~5階部分に延べ約5600平方メートルに、日本最大級となるeスポーツパーク「RED° TOKYO TOWER(レッド トーキョータワー)を2022年4月にオープンを予定しております。
※5階は2022年2月プレオープン予定。

esportsパーク「RED ゚TOKYO TOWER」

今回の提携により、当社の持つノウハウの活用によって、5階のメインアリーナを次世代ライブ・エンターテインメントを発信する拠点「RED° TOKYO TOWER SKY STADIUM(レッド トーキョータワー スカイスタジアム)以下、SKY STADIUM」とし、大型4面LEDパネルと、リアルタイムで3DCG映像を合成できるXR映像システム「Vizrt(ビズアールティー)」を常設した、リアルイベントとXR映像配信を行う、日本で初めてのハイブリッド型アリーナをオープンする予定です。
SKY STADIUMでは、 eスポーツをはじめとして、音楽ライブ、ファッションショーなど、さまざまなライブ・エンターテインメントを展開し、メタバース(仮想空間)などとも連携したリアルとバーチャルが融合した新しいエンターテインメントの発信拠点となることを目指しています。また、名称は最先端映像テクノロジーで実現する世界観から由来しており、東京タワーの上空の“天空スタジアム”をイメージしています。

現在、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化や、5G等の通信技術の普及の影響により、オンラインライブ市場規模は、2020年推計で448億円※1 と急拡大しております。その中で、オンラインライブの選別も進んでおり、単に配信しただけのものは淘汰が進む一方、新しいさまざまな技術を使ったオンラインライブ配信は、リアルとは違った魅力を持つニューノーマル時代のエンターテインメントに成長を遂げております。

また、世界eスポーツ市場は、2020年には9.74億米ドル(約1,000億円)、2023年は約16億米ドル(約1,700億円)にまで拡大するとされております。※2 それに伴い、eスポーツイベントにおいても、XR等の最先端映像テクノロジーを活用したライブ・エンターテインメントとの融合が顕著になってきております。
今後は、業務提携により、この拡大する市場に対して、当社の映像クリエイティブ&テクノロジーを活用した今までにない新しい形のエンターテインメントを開発し実施することにより、両社のライブ・エンターテインメントビジネスの拡大を目指しております。
当社では、今後も様々なライブ・エンターテインメントのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することで、ポスト・コロナ時代の新しいライブ・エンターテインメントの発展に貢献してまいります。
※1  出典:2021年2月12日付 ぴあ総研調査結果「2020年の有料型オンラインライブ市場は448億円に急成長。~ポスト・コロナ時代は、ライブ・エンターテインメントへの参加スタイルも多様化へ 」
※2 出典:2020年7月30日付 Newzoo KADOKAWA Game Linkageプレスリリース 2020年世界eスポーツ市場規模は、9.74億米ドル。堅調に成長し2023年は約16億米ドルに。

■東京eスポーツゲート株式会社について
東京eスポーツゲート(TEG)は、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワーを拠点に、esportsを軸としたエンタメ領域でリアル×デジタルがシンクロする事業を展開し、国内のesports市場の拡大を牽引することを目指し ます。 日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を創出する新たな” GATE”となる、その想いを社名に込め2020年12月に設立いたしました。

会社概要
会社名:東京eスポーツゲート株式会社(TOKYO ESPORTS GATE, Inc.)
代表取締役社長:原 康雄
所在地:東京都港区芝公園4-2-8 日本電波塔ビルディング4階
設立日:2020年12月8日
資本金:3億6000万円(資本準備金含む)
事業内容:リアルプラットフォーム事業、デジタルプラットフォーム事業、
イベント・コンテンツ事業、 コンサルティング事業
公式サイト:東京eスポーツゲート

■株式会社IMAGICA EEXについて
「体験を拡張し、未来を創造する」をミッションに、新しい世界観「ニューノーマル(新常態)」における、今までにない新しいエンターテインメント体験機会の創出を実現し、豊かな暮らしと文化の発展に貢献してまいります。

会社概要
会社名 :株式会社IMAGICA EEX (イマジカ イークス)
代表者 :代表取締役CEO兼CCO 諸石治之
所在地 :〒105-0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
設立:2020年7月3日
事業内容:エンタメテックビジネスの事業企画、戦略的投資、
技術およびIP開発
公式サイト:https://eex.co.jp/

以上

 国内外の若手空間映像クリエイター育成と新しいテクノロジー普及を目指した 東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.6において 実質100%再エネ化を実現、SDGsに貢献 【11月13日(土)18:00~ 有明・東京ビッグサイトから無料生配信】
プロジェクションマッピングアワード

 東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(運営:株式会社ピクス、株式会社IMAGICA EEX 以下、実行委員会 URL:https://pmaward.jp/)は、『東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.6最終審査・上映会(以下、PM Award Vol.6)』において上映等にかかる電力を実質的に100%再生可能エネルギー化することを決定いたしました。

 PM Award Vol.6は、国内外の若手空間映像クリエイター発掘と育成、新しいテクノロジーの普及、有明地域の賑わいの創出を目的として6年前から実施しており、SDGsが掲げる「4.質の高い教育をみんなに」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」「11.住み続けられるまちづくりを」の目標達成に貢献してまいりました。加えて本年度からは、J-クレジット制度※の活用によりPM Award Vol.6PMにおいて排出されるCO2をオフセット(実質100%再エネ化)し、「13.気候変動に具体的な対策を」への貢献を目指すことといたしました。

SDGS

 実行委員会は、今回のカーボン・オフセットの取り組みを今後も実施していく予定です。また、これをきっかけに、世界中のプロジェクションマッピング等で同様な取り組みが広がることを期待しており、それを主催する方々と連携協力関係を築いて、より大きな取り組みにしていきたいと考えています。
※J-クレジット(再生電力由来)」制度:再生可能エネルギーの活用による温室効果ガスの排出量削減量を「クレジット」として国が認証する制度。J-クレジットを創出する側の企業は、販売で得られる利益を再生可能エネルギー発電費用に充てることができます。今回は国内の住宅に設置された太陽光発電設備より創出されたJ-クレジットを活用することで、ゼロカーボンと再生可能エネルギー100%を実現しました。

株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都千代田区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石治之、以下当社)は、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:井伊 基之、以下、ドコモ) と共同で、映像テクロジーを活用したオンラインライブ配信『ORIGINAL ONLINE SHOW「LIVE DIVE(ライブダイブ)酸欠少女さユり」』を実施し、映像配信サービス「dTV®」にて10月16日(土)に配信致しましたのでお知らせいたします。

NTTドコモ IMAGICA EEX ロゴ

今回のオンラインライブ配信では、左右と背面、さらに床面までの四面が大型LEDに囲まれた最先端スタジオの特徴を最大限に活用し、楽曲の世界観を表現した実写やCG、アニメ映像、歌詞のタイポグラフィなどを組み合わせた映像演出により、実際に体感するライブとはまた違う、今までにない没入感を実現いたしました。

NTTドコモ IAMGICA EEX LIVEDIVEさユり

現在、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化や、5G等の通信技術の普及の影響により、オンラインライブ市場規模は、2020年推計で448億円※と急拡大しております。その中で、オンラインライブの選別も進んでおり、単に配信しただけのものは淘汰が進む一方、新しいさまざまな技術を使ったオンラインライブは、リアルとは違った魅力を持つニューノーマル時代のエンターテイメントに成長を遂げております。
当社は、ドコモと今後も当社の映像クリエイティブ&テクノロジーを活かした今までにない新しい形のエンタテインメントを開発し、共同で実施することにより、両社のライブビジネスの拡大を目指しております。

※ 出典:2021年2月12日付 ぴあ総研調査結果「2020年の有料型オンラインライブ市場は448億円に急成長。~ポスト・コロナ時代は、ライブ・エンタテインメントへの参加スタイルも多様化へ 」 

■「LIVE DIVE(ライブダイブ) 酸欠少女さユり」 オンラインライブ配信 10月16日配信
最新映像テクノロジーを駆使した没入感のあるオンラインライブ

NTTドコモ IAMGICA EEX LIVEDIVEさユり

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(C) LIVE DIVE NTTdocomo / IMAGICA EEX

 株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石治之、以下当社 )は、株式会社コスモ・スペース(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:市川精也、以下コスモ・スペース)と共同で、9月4日にオンラインで開催されたファッションフェスタ『第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER(企画・制作:株式会社W TOKYO 以下、マイナビ TGC 2021 A/W)』において、最先端映像テクノロジーを活用することにより、メタバース時代のファッションショーを実施致しました。

東京ガールズコレクション 2021 A/W

 オープニングでは、当社がデザインしたキービジュアルである「クリスタルの女性像」を、XRテクノロジーにより3DCGで登場させ、LED映像、照明と連動させた演出で、「アタラシイTGC」のスタートを盛り上げました。

東京ガールズコレクション 2021 A/W

 ココネ株式会社(東京オフィス:東京都世田谷区、代表取締役:冨田洋輔、以下「ココネ」)が提供するスマートフォン向けキャラクター着せかえアプリ『ポケコロ』とのステージ「TGC METAVERSE COLLECTION co-produced by “cocone ”STAGE」では、XR技術により、リアルのモデルとポケコロのアバターが同時にランウェイを歩く、世界初のメタバースファッションショーを実現いたしました。

東京ガールズコレクション 2021 A/W

 加えて、メインMCであり、アーティストデビューも果たした、お笑いコンビのEXITが、新曲「SUPER STAR」を披露した「マイナビ × EXIT SPECIAL PERFORMANCE STAGE」では、当社が協業するリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ株式会社が提供する「ボリュメトリックキャプチャー技術」を演出に導入。生配信のアーティストライブとしては世界初のボリュメトリックキャプチャー演出となりました。同技術とXRの連動により巨大な「分身EXIT」を登場させ、実際の生パフォーマンスと分身との共演といった、今まで見たことのないライブ映像の提供を実現しました。

東京ガールズコレクション 2021 A/W

 バーチャルススタジオでは、コロナ感染対策として、出演者間のソーシャルディスタンスを維持しながら、配信上ではあたかも真横に並んでいるように合成を行いました。また、キービジュアルをモチーフとし、煌びやかなクリスタルを散りばめた新しいステージを演出。チョコレートプラネットによるコントのシーンでは、カメラの画角に合わせ実在するかの様な美術セットをCGにて制作いたしました。

 新型コロナウイルス感染症の拡大により、イベントなどのオンライン化は急速に進んでおり、オンラインイベントの市場規模は、2020年推計で448億円※とされております。当社では、今後も様々なイベントのオンライン化を実現し、ライブ・エンタテインメントのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進することで、ポスト・コロナ時代の新しいライブ・エンタテインメントの発展に貢献してまいります。

※ 出典:2021年2月12日付 ぴあ総研調査結果「2020年の有料型オンラインライブ市場は448億円に急成長。~ポスト・コロナ時代は、ライブ・エンタテインメントへの参加スタイルも多様化へ 」

■『第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER 』 
最先端映像テクノロジーを活用したメタバース時代のファッションショー画像

(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2021 AUTUMNWINTER

東京ガールズコレクション 2021 A/W

東京ガールズコレクション 2021 A/W

東京ガールズコレクション 2021 A/W

東京ガールズコレクション 2021 A/W

東京ガールズコレクション 2021 A/W

東京ガールズコレクション 2021 A/W

東京ガールズコレクション 2021 A/W

東京ガールズコレクション 2021 A/W

東京ガールズコレクション 2021 A/W

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東京ガールズコレクション 2021 A/W

東京ガールズコレクション 2021 A/W

(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2021 AUTUMNWINTER

日本最大級!若手クリエイターによる最先端映像の祭典
【東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.6】
11月13日(土) 最終審査・上映会をYouTube Twitterで有明東京ビッグサイトから生配信!
MCハリー杉山さん、審査員&出場12チーム。今年のテーマは「新しい時代 / New Era」

東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(企画制作:株式会社ピクス、株式会社IMAGICA EEX 以下、実行委員会 )は、『東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.6最終審査・上映会(以下、PM Award Vol.6)』を、11月13日(土)に無料オンラインライブ配信で開催することになりましたので、お知らせいたします

東京国際プロジェクションマッピングアワードは、新時代の空間映像クリエイター発掘を目的とした日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。最終審査・上映会は、毎年東京ビッグサイト(東京・有明)を舞台に実施されており、今年で6回目の開催を迎えます。

●最終審査・上映会に出場する全12チームが決定!
出場チームは、今年4月に公募を行い、全国の大学や専門学校単位のチームからの多数の応募がありました。その中から企画書等の書類選考による一次審査を実施し、最終審査・上映会に出場する12チームを選出しました。最終審査・上映会に出場するチームは、実行委員会によるオンラインでのワークショップなどのプロによる指導を経て、約4ヶ月間かけてプロジェクションマッピング映像作品の制作をしております。

●今年のテーマは「新しい時代 / New Era」
Vol.6のテーマは「新しい時代 / New Era」としており、今まさに起こっている大きな時代の変わり目で、新しい時代をどう描くのか、若いフレッシュで自由な発想でのびのびと表現してほしいという願いがこめられています。
プロジェクションマッピング上映の舞台は、巨大な逆三角形が二つ組み合わさった形が特徴の東京ビッグサイト会議棟。最終審査・上映会の当日は全チームが東京ビッグサイトに集結し、高さ約30メートル、幅約94メートルとなる日本最大級のスクリーンにて、約4ヶ月をかけて制作した作品を上映いたします。若き才能が火花を散らす熱い戦いに是非ご注目下さい!

●MCはハリー杉山氏 審査員も多彩な顔ぶれ
 MC には、昨年に引き続き、国際感覚に優れ、タレントとして様々なメディアで幅広く活躍するハリー杉山氏を迎え、映像・クリエイティブ業界の第一線で活躍するあさぎーにょ氏、川本康氏、シシヤマザキ氏、森内大輔氏、橋本大佑氏の5名で審査を行います。
ハリー杉山
●映像の祭典をオンラインで鑑賞!
「東京国際プロジェクションマッピングアワード」は、将来のコンテンツ産業の中核となる人材の育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に設立されました。最終審査・上映会は、東京ビッグサイトという大きな舞台を通じ、ライブでしか届けられない迫力と感動を体感できる場として一般の方にも開かれたオンラインイベントとなっております。当日の様子は公式YouTubeチャンネルほかにて無料配信を予定しておりますので、ぜひ御覧下さい。
出場チームの作品上映後にはフィナーレとしてプロジェクションマッピングで綴る一夜限りのナイトショーを実施いたしますので、合わせてご期待下さい。

※東京ビッグサイトでは以下基準に達した場合、急遽上映を中止させて頂く場合がございます。予めご了承ください。
(瞬間最大風速15m以上/状況に応じて中止の場合があります。瞬間最大風速20m以上/中止させていただきます)

開催関係資料

●出場チーム ※ チーム名/出場校、エントリー順
S2Y / 京都精華大学
猫ぷろれす / 佐賀大学
TEAM KIOI / 城西国際大学
いういうば / 日本デザイナー学院
パーティタイム / 城西国際大学
From.九ノ壱 / 大妻女子大学
チームわびさび / 大阪芸術大学
まぁぶる / 東京造形大学
ただの田中。 / 東京コミュニケーションアート専門学校
Fortuna / 千葉商科大学
7seasons / 日本電子専門学校
Bee / 日本工学院八王子専門学校

●審査員
あさぎーにょ(YouTuber / クリエイティブアーティスト)
川本 康(玄光社『コマーシャル・フォト』統括編集長)
シシヤマザキ(アーティスト)
橋本 大佑(演出家 / アニメーション作家 / 視覚芸術アーティスト)
森内 大輔(NHK 営業局 戦略企画部 副部長)

●MC
ハリー杉山
1985年東京都生まれ。日本語、英語、中国語、フランス語の4か国語を操る卓越した語学力を持ち、司会、リポーター、モデル、俳優などマルチに活躍している。主な出演番組にフジテレビ「ノンストップ!」ほか、J-WAVE 「POP OF THE WORLD」、NHK 「どーも、NHK」、NHK BS1「ランスマ倶楽部」などレギュラー出演多数。

●各賞/副賞
応募作品の中から優秀と認められた作品に対し、以下の各賞および副賞を授与します。
最優秀賞(賞金30万円、トロフィー、賞状)
優秀賞(賞金15万円、トロフィー、賞状)
審査員特別賞(賞金10万円、トロフィー、賞状)

●開催概要 ※予定
東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.6
概要:大学生、専門学校生、高校生対象のプロジェクションマッピングコンテスト
主催:東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
共催:一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
特別協賛:株式会社東京ビッグサイト、株式会社IMAGICA GROUP
パナソニック株式会社/パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社
後援:経済産業省、東京都港湾局、江東区、日本科学未来館、TCVB(公益財団法人東京観光財団)、CG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)、VIPO(特定非営利活動法人映像産業振興機構)、一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
メディアパートナー:CGWORLD、映像新聞、MAXON Computer、月刊サイン&ディスプレイ、
COMMERCIAL PHOTO、東京お台場.net、テレ朝POST
特別協力:ゆりかもめ、りんかい線
協力:株式会社Box Japan、株式会社ワコム、株式会社フジテレビジョン、ヴィーナスフォート、ダイバーシティ東京 プラザ、デックス東京ビーチ、東京ベイ有明ワシントンホテル、東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート、ホテルトラスティ東京ベイサイド、東京ベイ・クルーズレストラン シンフォニー、Kawasaki Robostage、有明ガーデン
企画/制作:株式会社ピクス、株式会社IMAGICA EEX

●東京国際プロジェクションマッピングアワード 公式サイト/SNS
公式サイト:https://pmaward.jp
公式Facebook:https://www.facebook.com/pmaward.jp/ 
公式Twitter:https://twitter.com/pmaward_jp
公式noteで制作の様子を公開中!:https://note.com/pmaward/

©東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、この度、2021年10月25日(月)より、オフィスを移転する運びとなりました。
これを機に社員一同、心を新たに業務に精励し、皆様のご期待にお応えする所存でございます。
今後とも、何卒一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社IMAGICA EEX
新住所:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
※親会社である株式会社IMAGICA GROUPと同時に移転し、今後も同じ所在地となります。

交通アクセス
竹芝駅(ゆりかもめ)西口 徒歩1分
浜松町駅(JR山手線・京浜東北線・東京モノレール)北口 徒歩7分
大門駅(都営地下鉄浅草線・大江戸線)B1・B2出口 徒歩8分

業務開始日
2021年10月25日(月)

以上