株式会社IMAGICA EEX(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO兼CCO:諸石治之、以下「EEX」)は、地球科学可視化技術研究所株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:芝原暁彦、以下「地球技研」)との連携を強化し、地球科学データの可視化や気象・防災など、地球環境をテーマとした空間体験の提供を本格始動いたします。

EEXと地球技研は2023年5月に、「地球科学のビッグデータを活用し、新たなエンタテインメント体験の創出」を目的とした業務提携を発表しました。以降、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン(河森正治プロデュース)での化石・古生物部分の監修・資料提供をはじめ、XR領域では絶滅した動物たちを復活させるアプリケーションの古生物監修など、共同プロジェクトを展開してきました。
近年エンタテインメント業界では、コロナ禍を経て飛躍的に進化したデジタルがリアルと交差、大きな市場変革を迎え、テクノロジーを活用した新しい表現の開発とともに地球環境や防災など社会課題への貢献がより一層求められています。
このような流れの中で、EEXと地球技研が取り組む地球科学の可視化は、学びと体験を融合させる次世代のエンタテインメントやコミュニケーションとしてとして、今後ますますの進化と拡大が期待されます。
地球技研は、2025年版の『東洋経済「すごいベンチャー100」』に選定され、公共・教育分野で、地球科学情報をXRや3Dマッピングにより可視化する技術力と社会実装力が高く評価されています。
EEXは、大阪・関西万博での複数パビリオンの空間演出や体験設計、イマーシブな展示会・施設の企画プロデュースまで、映像・空間・通信を融合した新しい空間体験コンテンツの開発を進めています。
当社は地球技研との連携を通じて、テクノロジーの進化や社会の変化に応じた新しい体験の開発を推進、地球科学データの可視化を通じて、科学とアート、研究と産業をつなぐ新しい共創モデルを構築。イベントや施設での展開、自治体や企業との連携を推進し、既存の枠を超えた新たな価値創造とともに社会課題の解決や豊かな社会の実現に向け、尽力してまいります。
(参考)2023 年5月30日付リリース
「IMAGICA EEX」×「地球科学可視化技術研究所」業務提携
■コメント

地球科学可視化技術研究所 所長 代表取締役 芝原暁彦氏
このたび、IMAGICA EEX様とのパートナーシップをさらに深め、「見える地球科学」の新たな表現を共に探求させていただけることを大変光栄に思います。
私たち地球技研は、地層や化石を“天然のビッグデータ”と捉え、そこに刻まれた数億年分の地球の記録を、最新のXRや映像技術で読み解いています。
それは、研究成果を展示するだけではなく、『未来の博物館』そのものを構築していく試みです。
IMAGICA EEX様の卓越した映像表現力とクリエイティブな視点は、私たちの地球科学可視化技術と共鳴し、新しい“地球の体験方法”を生み出しています。
今後も、学術とアート、データと感動のあいだをつなぐ挑戦を、IMAGICA EEX様と共に推進してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之
この度は『東洋経済「すごいベンチャー100」』に選出されましたこと、心よりお祝い申し上げます。芝原所長の地球科学領域における多大なる知識と経験による研究成果、そして社会実装に向けたアイデアや情熱に改めて敬意を表します。
我々が生きている地球は、今、劇的な変革の中にあり、社会環境や、テクノロジーが加速度的に変化しています。地球が生まれて46億年、その長い時間の年輪は巨大なビッグデータです。人類が立つ足元に深くそして広く存在する地球を感じ、その声を聴き、地表から見上げた宇宙へ続く空に思いを馳せること。そこに、現在そしてその先の地続きの未来を創造するヒントや答えがあると考えています。
IMAGICA EEXは、未来思考とテクノロジーによって、新しい体験を社会に実装するエクスペリンスデザインカンパニーです。これから更に、芝原所長をはじめ地球科学可視化技術研究所様との連携を深め、アート、エンタテインメント、コミュニケーション、ソサイエティー、様々な領域で新しい体験をつくり出し、社会課題の解決と豊かな未来をデザインしていきたいと考えています。
■会社概要
株式会社IMAGICA EEX
所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之
公式サイトURL:https://eex.co.jp/
地球科学可視化技術研究所株式会社
所在地:〒305-0047 茨城県つくば市千現2丁目1-6
所長 代表取締役 芝原暁彦/副所長 取締役 大道寺覚
公式サイト:https://www.revj46.com/
■芝原暁彦氏 プロフィール
古生物学者・博士(理学)。専門は地球科学と3Dモデリング・VR。
18歳から20歳まで福井県の恐竜発掘に参加し、その後は北太平洋やオマーンで微化石の調査を行う。筑波大学で博士号を取得後、(国研)産業技術総合研究所で化石標本の3D計測やVR展示、3Dプロジェクションマッピングなど、地球科学の可視化に関する研究を行う。2016年に筑波大学発ベンチャー「地球科学可視化技術研究所(地球技研)」を設立。地球技研は2025年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出された。2019年より恐竜学研究所を擁する福井県立大学の客員教授を務める。
ドラマ『日本沈没−希望のひと−』の地図監修や、2025年放送中の『ウルトラマンオメガ』をはじめとしたシリーズ作品の科学考証を数多く担当。
著書に『おせっかいな化石案内』(誠文堂新光社, 2024)、『特撮の地球科学』(イースト・プレス, 2021)など。監修書に『「もしも?」の図鑑 恐竜大決戦』(実業之日本社, 2025)など多数。TSUBURAYA IMAGINATIONで「芝原博士とかいじゅうを科学する研究室」を連載中。
株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之)が企画・演出・制作を担当した、株式会社IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長 長瀬俊二郎)の3D 360°VR contents 『SPACE JOURNEY TO THE EARTH』が、このたび2025年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせいたします。
『SPACE JOURNEY TO THE EARTH』は、宇宙という極限の舞台を、誰もが現実の延長として体感できる“非日常のリアル”として描き出すことを目的に始動したプロジェクトです。CGではなく、実写にこだわることで、映像に触れたときの没入感や“本当にそこにいる感覚”を追求した作品として高く評価されました。

当社は今回の受賞を契機に、コンテンツ制作の現場で培った知見と技術を新たな体験価値の創出へとつなげ、これまでにない感動体験を生み出してまいります。

■ 名称:3D 360°VRコンテンツ SPACE JOURNEY TO THE EARTHについて
本コンテンツは、モンゴルの大地から高度25,000mの成層圏に到達し、地上へ戻るまでの約2時間を収めた映像を、8K・3D・360°の実写で撮影したものです。雪に覆われた山々や川の細部まで映し出す高解像度映像によって、非日常の没入体験を実現しています。12歳以上の幅広い年齢層に対し、エンタメ・教育・展示などの領域で、簡易にリアルな宇宙旅行の疑似体験を可能とします。
(仕様)
8K 3D 360° VRコンテンツ
・解像度:7680×7680/トップアンドボトム方式
・映像尺:3分10秒
・カメラ:EOS R5 C/レンズ:RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE
※本VRコンテンツは、12歳以上からご高齢の方までの年齢層の方々にご視聴いただけます。
※ご利用のVRデバイスの出力解像度により、コンテンツの表示品質が異なる場合があります。
■ 審査委員の評価
気球で成層圏まで上がり、その画像や映像を公開する、というコンテンツはこれまでも存在していたが、このコンテンツは8Kの高画質・高解像度とVRによって、とても自然に「宇宙」を体感することができた。冬のモンゴルという何もない雪原だからこそ、自分のいる高さを感じることができて、地球のスケールを体で感じることができる。こういう教育的コンテンツはCGや音などでいくらでもリッチ化できる領域ではあるが、あえて「素」のままにすることで、地球をじっくり味わうことができる。
■ 体制
プロデューサー:株式会社IMAGICA GROUP 谷本 憲佑
プロデューサー・ディレクター:株式会社IMAGICA EEX 鈴木 洋介

グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2025」に出展
『SPACE JOURNEY TO THE EARTH』は、 2025年11月1日(土)から5日間にわたり、東京ミッドタウンの各所で開催される、2025年度のグッドデザイン賞受賞作品のすべてが集まる受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2025」において、特別展示されます。ぜひ、会場にて、圧倒的な没入感をご体験ください。
「2025年度グッドデザイン賞受賞展」開催概要
会期:2025年11月1日(土)~11月5日(水)の5日間
時間:11時00分~19時00分 (11月1日は13時開場・11月5日は18時閉場)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1)
主催:公益財団法人日本デザイン振興会
グッドデザイン賞とは
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの
評価とプロモーションの活動です。
国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上 を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として 広く親しまれています。 http://www.g-mark.org/
■IMAGICA EEX(イマジカ イークス)会社概要
会社名:株式会社IMAGICA EEX
設立日:2020年7月3日
所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之
公式サイトURL:https://eex.co.jp/
株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石治之、以下当社URL https://eex.co.jp/ )は、東京都庁舎で通年にわたり上映する、プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」において、新たな作品となる、「Tokyo Resonance (トーキョー・レゾナンス) 」の制作に協力いたしました。

この作品は、東京の中心である都庁の壁面を舞台に、一人の人間の視点から“進化する都市・東京”を旅する没入型のプロジェクションマッピングです。立体的で幾何学的かつ生命的な映像で描かれた、東京を生きる細胞としての個人が、メタボリズム建築の中核に溶け込み、都市と共に成長・分裂・再構築していく様をぜひお楽しみください。
上映スケジュールなどの詳細は公式サイトをご覧ください。
東京都庁舎プロジェクションマッピング
「TOKYO Night & Light」
https://tokyoprojectionmappingproject.jp
開催日 荒天時等を除き、毎日上映
投影面 東京都庁第一本庁舎 東側壁面
観覧場所 都民広場(東京都新宿区西新宿2丁目8-1)
上映時間 サイトをご覧ください
主 催 東京都、東京プロジェクションマッピング実行委員会
“生きた都市・東京”を表現した作品「Tokyo Resonance」
東京都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」

■タイトル
「Tokyo Resonance」(トーキョー・レゾナンス)
■上映開始日
9月25日(木)
■コンセプト
東京は、絶え間なく鼓動し変化し続ける“生きた都市”。
日々行き交う人々の足音、流れゆく車の光跡、交差する文化のざわめきが織りなす、そのリズムは、目に見えない旋律となって空気を震わせ、街全体をひとつの呼吸へと導く。
都庁舎は、その膨大なエネルギーを映し出す光と音の共鳴装置となり、街の過去・現在・未来をひとつのビートに束ねて放つ。
江戸の情緒からネオン煌めく夜景、そしてまだ見ぬ未来都市まで時代を越えて脈打つ東京の魂が、音楽と映像のシンクロによって夜空に解き放たれる。
■見どころ
東京の中心である都庁の壁面を舞台に、一人の人間の視点から“進化する都市・東京”を旅する没入型のプロジェクションマッピングです。立体的で幾何学的かつ生命的な映像で描かれた、東京を生きる細胞としての個人が、メタボリズム建築の中核に溶け込み、都市と共に成長・分裂・再構築していく様をぜひお楽しみください。
<東京都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」の概要>
■開催日 荒天時等を除き、毎日上映
■投影面 東京都庁第一本庁舎 東側壁面
■観覧場所 都民広場(東京都新宿区西新宿2丁目8-1)
■上映時間 特設サイトをご覧ください
https://tokyoprojectionmappingproject.jp
■主 催 東京都、東京プロジェクションマッピング実行委員会


株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO兼CCO:諸石 治之)は、
株式会社電通ライブ(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:髙木正彦)と株式会社IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:長瀬俊二郎)が連携する「UN-SCALABLE VISION」の取り組みの一環として、株式会社IMAGICAコスモスペース(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:手柴 淳)とともに、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で関西電力が展開する会場内EVバス停3箇所のコンテンツ制作を担当いたしました。

大阪・関西万博では、関西電力の取り組みとして、新たなエネルギーである水素発電をはじめ、太陽光発電、水素発電、原子力発電を組み合わせたゼロカーボンの電力が会場内に届くようになっています。そして、その電力供給をはじめとするカーボンニュートラルに向けた取り組みの情報発信を行う場として、未来社会をイメージした会場内EVバス停が3箇所建築されています。
いのちをテーマにした建築とその中に溶け込むようにして息づく映像装置、そして日常ではなかなか感じることができない関西電力の未来へ向けた取り組みを可視化したコンテンツを組み合わせることで、幅広い世代の方に楽しんでいただきながら未来のエネルギーに関する情報に触れていただけるような体験にいたしました。

【 東ゲート南停留所 】
生命体のように有機的な連続性を持ち、お互いが影響しあうボロノイ構造を取り入れた木造建築。
この場所のために製造された六角形のLEDや照明機材が埋め込まれ、建物と一体化して大きな生き物のような佇まいとなっています。乗車される方だけでなく、多くの方が往来する広場に向かって未来のエネルギーのあるべき姿を広くメッセージします。
バス停の中を進むと天井の波打つ形状が照明に照らされ、反射して柔らかでカラフルな光に包まれます。

【 西ゲート北ターミナル 】
横幅が狭く、奥行きが広い特徴的な場所を活かしたシェル型の建築。
その中に横3台、奥行き方向に19列、合計57台の3Dホログラムディスプレイを配置し、視差を利用した立体的な映像表現が可能になっています。さらに、内側の構造に沿って設置された照明・音響装置が組み合わさって、生き物の中に入り込んだような没入体験を提供します。

【 東ゲート北停留所 】
曲線の骨組みでできた二つの半円ドームが、ボロノイ構造の外殻に包まれた建築。
内部を照明の多彩な色で染め上げ、バス停を利用される方を有機的に変化する光で包み込みます。
その中で骨組みに沿って配置されたたくさんの小型LED電飾がキラキラと輝き、幻想的な体験をつくり出します。
2台のサイネージでは未来へ向けたエネルギーの可能性をテーマにしたコンテンツで乗車を待つ方々を楽しませます。

「UN-SCALABLE VISION」は、国内トップクラスの映像コンテンツ・映像体験開発の経験・知見をもつ電通ライブと映像コミュニケーション領域において多彩なクリエイティブ&テクノロジーを提供しているIMAGICA GROUPが連携。電通ライブとIMAGICA GROUP双方のクリエイティビティとテクノロジーが一体となって、「環境に最適化された新しい映像体験」を創造します。
■UN-SCALABLE VISION
HP:https://www.un-scalablevision.com/
お問い合わせ:info@un-scalablevision.com
■IMAGICA EEX(イマジカ イークス)
会社名:株式会社IMAGICA EEX
設立日:2020年7月3日
所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之
公式サイトURL:https://eex.co.jp/
■株式会社IMAGICAコスモスペース
会社名:株式会社IMAGICAコスモスペース
設立日: 1979年6月5日
所在地:東京都千代田区四番町5番地6
代表取締役社長 手柴 淳
URL: https://www.imagica-cs.co.jp
株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之、以下EEX)は、株式会社DDグループが企画・開発し、増田セバスチャン氏がプロデュースする日本初の廃線高架上に誕生した列車型エンタメレストラン「FUTURE TRAIN」の1号車「FUTURE BIRD」における空間演出を担当し、アートと映像・光・音が融合するシアトリカルな(没入型)体験を提供します。
(以下、DDグループリリースより抜粋)
梅小路エリアにおける地域活性化を目的として、日本初の廃線高架上に誕生した列車型エンタメレストラン「FUTURE TRAIN KYOTO DINER & CAFE(以下、FUTURE TRAIN)」が、2025年9月20日(土)にいよいよグランドオープンを迎えます。
2025年8月のプレオープンでは5000人以上が訪れ大きな反響を呼んだ2・3号車の飲食エリアに加え、今回のグランドオープンでは、廃車となった特急サンダーバード(681系)をアップサイクルした没入型体験エリアの1号車「FUTURE BIRD」と、線路に隣接した5号車の「テラス席」を新たに公開。これにより、全車両がそろった「FUTURE TRAIN」の全貌が明らかになります。
photo by Kaori Uemura

サンダーバードが“未来行き”体験の舞台に再生
1号車「FUTURE BIRD」は、廃車となったサンダーバードを「イマジネーションをエネルギーに走る未来行きの列車」としてアップサイクルした没入型体験エリアです。アートと映像・光・音が融合するシアトリカルな空間として生まれ変わりました。梅小路エリアの新たな観光&カルチャースポットとして、訪れる人の感性を刺激する特別な時間を提供します。

「FUTURE BIRD」は、日本のKawaii文化の第一人者であるアーティスト・増田セバスチャンと、デジタルクリエイティブを強みとする株式会社IMAGICA EEXとのコラボレーションで実現。車内は「未来行きの列車の機関室」をテーマに、レトロフューチャーな装飾とCG・電飾・音響を立体的に組み合わせた演出により、乗客を特別な物語へと誘います。

「FUTURE BIRD」への乗車から始まる“乗る”、“感じる”、“味わう”。 「FUTURE IMAGINATIONコース」がスタート(完全予約制)

“乗る”、“感じる”、“味わう”をひとつなぎの旅にした、未来列車ならではの体験が始まります。
“想像力”を乗せて走る、未来列車のガイドたち


店舗情報
店名:FUTURE TRAIN KYOTO DINER & CAFE(フューチャートレイン・キョウト・ダイナー・アンド・カフェ)
所在地:京都府京都市下京区観喜寺町3-7 梅小路ハイライン/梅小路京都西駅直結
アクセス:JR京都駅から1駅(徒歩約20分)
グランドオープン日:2025年9月20日(土)
席数:全88席
入場(チャージ)料:700円、中学生未満300円(未就学児は無料)
営業時間:
平日:11時〜16時、17時〜23時/土日祝:11時〜23時
公式サイト・予約:https://www.futuretrain.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/futuretrain.kyoto/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ダイヤモンドダイニング 広報担当
Email:pr@diamond-dining.com
企画・開発
■DDグループ
会社名:株式会社DDグループ
所在地:東京都港区芝4丁目1-23 三田NNビル 18階
代表者:代表取締役社長 松村厚久
URL:https://www.dd-grp.com/
店舗運営
■ダイヤモンドダイニング
会社名:株式会社ダイヤモンドダイニング
所在地:東京都港区芝4丁目1-23 三田NNビル 18階
代表者:代表取締役社長 松村厚久
URL:https://www.diamond-dining.com/
施設管理
■梅小路ハイライン
会社名:株式会社梅小路ハイライン
所在地:京都市下京区塩小路通烏丸西入 関電不動産京都ビル8F
代表者:代表取締役 橋本修男
備 考:京都駅ビル開発株式会社などが出資
映像制作
■IMAGICA EEX(イマジカ イークス)
会社名:株式会社IMAGICA EEX
所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之
公式サイトURL:https://eex.co.jp/
株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之、以下EEX)は、大阪・関西万博「フューチャーライフ万博『フューチャーライフエクスペリエンス』」の期間展示において、東北大学・吉田プロジェクトによる展示「ロボットがつくる月面世界で、何がしたい?」の企画制作・体験設計・CG映像制作を担当しました。

▲月を駆ける万博展示モデル「つきかけ」のイメージ図
■開催概要
2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」展示情報
ムーンショットパーク ~見て!触れて!感じる!新・未来~
タイトル: ロボットがつくる月面世界で、何がしたい?
会場: Future Life Village 内 フューチャーライフエクスペリエンス期間展示
期間: 2025年8月6日~8月11日
展示概要:
近い将来、人類が月面に長期滞在するための拠点を構築する時代がやってきます。月面という、人が活動することが難しい環境において、拠点構築の担い手となるAIロボットの開発を目指しています。
本展示では、月面シーンの映像投影とデモンストレーションにより、AIロボットが構築する未来の月面都市のイメージを体感することができます。「月に行って何をする?」そんな想像を膨らませてみてください。
内閣府「ムーンショット型研究開発制度」のウェブサイトにおける展示情報:
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/expo2025/exhibition.html
■IMAGICA EEX(イマジカ イークス)会社概要
会社名:株式会社IMAGICA EEX
設立日:2020年7月3日
所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之
公式サイトURL:https://eex.co.jp/

株式会社IMAGICA EEX(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO兼CCO:諸石治之)は、本日2025年7月3日をもちまして、設立5周年を迎えました。これまで多くの皆さまに支えられ、体験設計を軸としたコンテンツ・空間づくりに取り組んでまいりました。心より感謝申し上げます。今後も「Expand the experience. Create the future.」をミッションに掲げ、クリエイティブとテクノロジーを融合させた新たな価値の創出に挑戦してまいります。引き続き、IMAGICA EEXをよろしくお願いいたします。
ミッション:Expand the Experience, Create the Future. 体験を拡張し、未来を創造する。
我々が⽣きている地球は、今、劇的な変⾰の中にある。変⾰とは進化。
⾼度化したテクノロジーは、光と映像の境⽬をなくし、コミュニケーションの伝達の⼿法として世界を変えていく。SNSの発展、デバイスの⾼度化、XR、IOT、AI といった多様な機能と融合しながら、進化や変容を繰り返し、前進する。その疾⾛は、都市機能、⾝体機能も拡張、社会、そして、産業の境⽬を融合。舞台芸術、⾳楽、アート、ファッション、映画、ゲーム、メディアアート、絵画や⼩説、その様々な垣根が溶かし、 情報通信環境の発達とともに、時間と空間を超え、世界と接続する。リアルとバーチャル、オンラインとオフライン、フィジカルとデジタル、その境界線はシームレスに、より有機的な世界へ。数の、質の時代から価値の時代がはじまる。Expand the Experience, Create the Future. 体験を拡張し、未来を創造することで、社会課題の解決と豊かな未来を創る。
ビジョン:未来思考とテクノロジーによって、新しい体験を社会に実装する。
社会環境や、テクノロジーが加速度的に変化する現在。様々な状況の変化を予測して、理想の未来を⽬指した時に何ができるのか。少し先の未来の可能性と課題を探究し、XR / AI /DIGITAL TWIN / 6G など最適な先端技術を組みあわせ、リアルとバーチャルが融合した新しい体験を創り出し常態化させることで、⽣活や街を、そして社会や⽂化までも変えていく。

東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会(企画運営:株式会社IMAGICA EEX)は、若手クリエイターを対象とした空間映像制作コンテスト【東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.10(公式サイト https://pmaward.jp/ 】の開催を決定し、本日エントリーの受付を開始いたしました。
本アワードは今回で10回目を迎え、より多くの方々に参加いただくため、従来行っていた企画書での選考を廃止し、直接作品を選考する方式に変更することにより、エントリー期間を長く設定することに致しました。これにより、エントリーの締切は9月23日(火)14時までとし、制作した作品・書類は10月21日(火)14時までに一括で提出頂けることとしました。提出された作品・書類は、審査の上、10月31日(金)に上映を発表し、11月15日(土)17時から東京ビッグサイトで行われる上映会で、最終審査の上、各賞を発表します。
また、今年度の作品テーマは【Voyage】です。旅、航海、人生など様々な解釈をして頂き、プロジェクションマッピングらしい3D的な立体錯視や、空間映像ならではの驚きのある表現で、今までにない新しい発想の作品を制作してください。
多数のご応募お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

●応募方法
下記のページからエントリーしてください。※無料
募集要項・エントリーページ 日本語
https://pmaward.jp/entry/tipma-vol-10-entry/
Entry Guidelines & Application ENGLISH
https://pmaward.jp/entry/tipma-vol-10-entry-english/
東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.10開催概要
10回目となる今年度のテーマは、「voyage」!
●目的
将来のコンテンツ産業の中核となる人材の発掘・育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に立ち上げられた日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。
●投影する建物および投影サイズ
建物:東京ビッグサイト会議棟(コングレスタワー)
投影サイズ:横94m×縦30m ※逆三角形の2つの特徴的な形
●スケジュール
エントリー受付開始:6月30日(月)
エントリー締切:9月23日(火)14時
作品・書類提出締切:10月21日(火)14時
上映作品発表:10月31日(金)
上映会および作品審査会 :11月15日(土)@東京ビッグサイト
●募集作品
作品テーマ: voyage
制作作品:プロジェクションマッピング投影用映像(尺1分30秒以内)
●審査基準
下記の審査項目に基づき審査・協議の上、エントリー作品の中から上映作品を選出。11月東京ビッグサイトで行う上映会にて優秀作品を発表します。優秀作品には賞金の贈呈ならびに、東京ビッグサイトにて作品の定期上映を予定しています。
・企画 – テーマに沿った作品であるかどうか、またそれが伝わっているか
・発想 – プロジェクションマッピングとして投影面や建物の特徴を生かした表現、驚きがあったか
・技術 – 3DCG、アニメーションの等の空間映像技術をうまく活用できているかどうか
・演出 – 音楽と映像の融合を活かし、年齢・国籍問わず様々な人が楽しめるエンターテインメントかどうか
・制作 – 提出期日をしっかり守れているかどうか
●各賞・副賞について
応募作品の中から優秀と認められた作品に対し、以下の各賞を授与します。
・最優秀賞(賞金30万円、トロフィー、賞状)
・優秀賞(賞金15万円、トロフィー、賞状)
※予定
●応募資格
・学生または若手映像クリエイター ※1※2※3
・1名以上のチーム編成での参加とする。複数名で編成される場合は1名代表者を選出した上での申し込みとする。
・学生の場合、他校の学生とチームを組むことも可。但し各校ごとの担当教員(学校関係者)1名の参加、署名を必須とする。
・チーム内には3DCGおよび2Dアニメーションのアプリケーションを使用できる者が最低1名はいること。
※1 学生の場合は担当教員(学校関係者)1名の参加を必須とする。
※2 18歳以下(高校生含む)の場合、担当教員(学校関係者)の署名とあわせて、保護者の署名が必要となります。
※3 30歳以下を目安としておりますが、年齢制限はありません。
●応募方法
下記のページからエントリーしてください。※無料
募集要項・エントリーページ 日本語
https://pmaward.jp/entry/tipma-vol-10-entry/
Entry Guidelines & Application ENGLISH
https://pmaward.jp/entry/tipma-vol-10-entry-english/
●上映会について
日時:2025年11月15日(土) 16:30開場 17:00〜20:00 ※予定
場所:東京ビッグサイト 会議棟前広場
※入場無料にてどなたでも観覧いただけます。
※オンライン配信は現状予定しておりません。
※現地までの交通、宿泊に関してはご自身の負担となります。
※状況により変更・中止の可能性がございます。
●お問い合わせ
提出物や各詳細に関しましてはプロジェクションマッピングアワードの公式HPにて詳細のご確認をお願いいたします。
ご応募お待ちしております!
東京国際プロジェクションマッピングアワード
公式サイト Official Site
https://pmaward.jp/
株式会社IMAGICA EEX(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO兼CCO:諸石治之、以下当社)は、日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下 NTT)主催の大阪・関西万博 NTTパビリオンデーにおける「超歌舞伎 〈CHO-KABUKI〉Powered by IOWN『今昔饗宴千本桜 Expo2025 ver.』」(5月24日・25日)に協賛いたしました。
NTTは本公演において、NTTと中華電信股份有限公司(本社:台北市中正区、董事長:簡 志誠、以下「中華電信」)が2024年8月29日に開通した世界初となるIOWN国際間APN(オールフォトニクスネットワーク)(※1)を活用し、歌舞伎とICT技術が融合した新時代の歌舞伎である「超歌舞伎」と、台湾の伝統芸能「官将首(かんしょうしゅ)」が国境を越えてリアルタイムに共演する、世界初の演出を実現しました。(※2)当社は本公演での協賛だけではなく、万博歌舞伎への技術協力を行いました。


当社は既存のメディアや概念にとらわれることなく、クリエイティブとテクノロジーを融合した、新しいエンタテインメントの実現やエクスペリエンスの創出に挑戦してまいります。
*1 NTTと中華電信、世界初のIOWN国際間オールフォトニクスネットワークを開通~日本と台湾間の約3000kmをわずか約17msecの超低遅延で接続~
URL:https://group.ntt/jp/newsrelease/2024/08/29/240829a.html
*2 NTTと中華電信、IOWN国際間オールフォトニクスネットワークを活用した世界初の国際間リアルタイム共演に成功
URL:https://group.ntt/jp/newsrelease/2025/05/24/250524a.html
【参考:「超歌舞伎 〈CHO-KABUKI〉Powered by IOWN『今昔饗宴千本桜 Expo2025 ver.』」開催概要】

【IMAGICA EEX(イマジカ イークス)について】
「体験を拡張し、未来を創造する」をミッションに、新しい世界観「ニューノーマル(新常態)」における、今までにない新しいエンタテインメント体験機会の創出を実現し、豊かな暮らしと⽂化の発展に貢献してまいります。
会 社名:株式会社IMAGICA EEX
設 ⽴:2020年7月3日
所 在地:〒105‐0022 東京都港区海岸⼀丁目14番2号
代表者:代表取締役社長CEO兼CCO 諸石 治之
事業内容:エンタメテックビジネスの事業企画、戦略的投資、技術およびIP開発
公式サイトURL :https://eex.co.jp/
株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之、以下「IMAGICA EEX」)は、2025年4月13日(日)〜10月13日(月)に開催される、大阪・関西万博において、アニメーション監督/メカニックデザイナー/ビジョンクリエーターの河森正治氏がプロデュースするシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」におけるコンテンツ「超時空シアター」と「ANIMA!」の制作統括を担当し、イマーシブ映像体験を提供しました。

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超時空シアター「499秒 わたしの合体」とは
最新のMR/VRで体験する、いのちをめぐる冒険物語
現実と仮想空間が融合する専用シアターにて、30名の参加者がカメラ付きVRゴーグルを装着し、VRとMRの技術を通して現実と非現実を行き来します。過去の記憶から時空を越え、宇宙スケールの食物連鎖を全員で同時体験する、世界でここでしか体験できないイマーシブ展示。数々のSF作品を生み出してきた河森正治が描く「宇宙スケールの食物連鎖」を通じて、パビリオンのテーマである「いのちは合体・変形だ!」というコンセプトを体感できます。
IMAGICA EEXは、この超時空シアター「499秒 わたしの合体」の制作統括を担当いたしました。ドバイ万博の日本館も手がけた株式会社バスキュールによる展示企画を元に、西郡勲氏のディレクションによるイマーシブ映像とアニメーション制作、ソニーピーシーエル株式会社(以下、ソニーPCL) の音の体験デザインとSoVeC株式会社と寺坂波操株式会社によって開発された立体音響技術を融合させ、これまでにない全く新しい映像体験を提供しました。
■超時空シアター「499秒 わたしの合体」


「ANIMA!」とは
映像と音楽と振動がシンクロ、全身で感じる“いのちのミュージカル”。
紗幕に映し出されるイマーシブ映像と、菅野よう子氏が創り出す音の世界、そしてインタラクティブな振動と立体音響によって、参加者が全身で体験する没入型空間です。複数の紗幕によって光や影が重なり、奥行きと立体感を演出。また、会場内の鏡によって視覚的な錯覚を生み出し、空間の広がりを強調します。観客自身が“命のミュージカル”を奏でる体験は、回を重ねるごとに異なる表情を見せ、新しい感動をもたらします。
IMAGICA EEXはこの「ANIMA!」の制作統括を担当の制作統括を担当いたしました。ドバイ万博の日本館も手がけた株式会社バスキュールによる展示企画を元に、プランニングを西郡勲氏、アニメーション制作は稲葉秀樹氏(P.I.C.S.management所属)によるイマーシブ映像と、SoVeCが提供する立体音響による「音のXR体験」※1と、ソニーPCLが提供するソニーの床型ハプティクス「Active Slate」※2を活用したイマーシブ演出ソリューションにより、全方位から包みこまれる新しい体験を生み出しました。
■「ANIMA!」


※1 ソニーの立体音響技術と寺坂波操株式会社が開発したサウンドエンジンを組み合わせたSoVeCの「音のXR体験」。
※2 「Active Slate」人の歩行にあわせて多彩な振動フィードバックを実現。Haptic Floorにインタラクティブ性をもたせ、床が水たまりや砂浜に変わったかのように感じさせる技術。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/research/projects/haptics/
河森正治 公式サイト 大阪・関西万博 特設ページ
https://shojikawamori.jp/expo2025/

【河森正治(かわもり しょうじ)氏プロフィール】
アニメーション監督/メカニックデザイナー/ビジョンクリエーター
2025年大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー
代表作:『マクロス』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)、『アクエリオン』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)、『天空のエスカフローネ』(原作、スーパーバイザー、シリーズ構成)、『イーハトーヴ幻想 KENJIの春』(原作、監督)、『地球少女アルジュナ』(原作、監督)
デザイン関係: 『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』『攻殻機動隊』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ 』、『アーマードコア』、『交響詩篇エウレカセブン』、『デモンエクスマキナ』、ソニー“AIBO”『ERS-220』、日産デュアリス『パワード・スーツ デュアリス』、ソニー・スマートウォッチwenaオリジナルモデル盤面デザインなど。
【菅野よう子(かんの ようこ)氏プロフィール】
作編曲家 / 演奏家 / 音楽プロデューサー。映画、ドラマ、CM、アニメ、ゲーム音楽をはじめ、さまざまなアーティストへの楽曲提供やプロデュースワークを手がけ、国内外において幅広く活動する。アニメ・映画音楽の分野では、第13回日本ゴールドディスク大賞を受賞した「COWBOY BEBOP」をはじめ「創聖のアクエリオン(2008年度JASRAC賞銀賞)」「マクロスF」「攻殻機動隊 S.A.C」などで高い評価を受け、東京アニメアワード音楽賞を5回受賞している。CM音楽の分野ではCM音楽賞の最高峰とも言える三木鶏郎広告音楽賞をはじめ受賞歴多数。NHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を作曲、2012年の「第63回紅白歌合戦」に出演し審査員も務めた。2013年に連続テレビ小説「ごちそうさん」、2017年には大河ドラマ「おんな城主 直虎」の音楽を手がけ、2019年「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」の祝賀式典にて奉祝曲「Ray of Water」の作編曲・指揮を務めた。直近作はNetflixシリーズ「COWBOY BEBOP」(2021年 / Netflix)、「舞妓さんちのまかないさん」(2023年 / 是枝裕和監督)、「クラクラ」(2024年 / 歌:Ado)の編曲など。
IMAGICA EEXのホールディングカンパニーであるIMAGICA GROUPと電通ライブが共同で提供する、スケールを超えてあらゆる環境に適応する映像ソリューション『UN-SCALABLE VISION』に当社の諸石治之、古谷憲史、原田宗彦が参画しており、この度WEBサイトが公開されました。


近年、ビル壁面の大型ビジョン、駅のホームや柱のデジタルサイネージなどが普及し、あらゆる場所で様々なサイズの映像配信が増加。これらの映像制作 のニーズや、映像を活用した新たな体験価値をもたらす空間づくりが急速に拡大しています。
『UN-SCALABLE VISION』では、これまで、エンターテインメントのみならず、医療や産業など幅広い分野へ多彩なクリエイティブ&テクノロジーを提供しているIMAGICA GROUPと、国内トップクラスの映像コンテンツ・映像体験開発の経験・知見をもつ電通ライブ「ライブクリエーティブスタジオ」のノウハウを結集することで、今までにない「環境に最適化された新しい映像体験」を創造します。また、映像制作や体験開発はもちろん、映像機器の手配・設置から、送出システム開発までワンストップでサービスを提供していきます。
【UN-SCALABLE VISION】
詳しくは下記公式サイトにてご確認ください。
◼︎UN-SCALABLE VISION HP
https://www.un-scalablevision.com/
■お問い合わせ
info@un-scalablevision.com
【概要】
UN-SCALABLE VISION
テクノロジーの進化に伴いLEDの巨大化や多様化、ステージセットと映像・照明の一体化など、特別で複雑な演出が当たり前な時代になってきました。このエンターテインメントソリューションは、イベント本番や竣工イメージを企画段階で事前シミュレーションすることにより、精緻で効率的なご提案を可能にします。
■LARGE EXHIBITION [国際イベント・大型展示会]
大型イベントや大型ステージ演出に欠かせない空間環境に最適化したコンテンツや、あらゆる画面アスペクト比での超大型スクリーンサイズの映像体験をご提案。
もちろんアクティング、ライティング、サウンド、ホログラムなど、高度で複合化が必要なエンターテインメントのご提案も可能です。


■SYMBOL MONUMENT/OUTDOOR VISION [シンボルモニュメント・屋外ビジョン]
施設のアトリウム、屋外ビジョン、ビルの壁面、駅の柱、電車の中、店頭など、固有の空間特性に応じた最適なハードと演出、環境・造作との連動を視野に入れた提案を行います。


■URBAN DEVELOPMENT/ARENA [街づくり・アリーナ開発]
多機能複合型都市や、IoTを導入した次世代型スマートアリーナなど地域を支えるさまざまな施設への画面コンテンツ導入が増えています。私たちは地域の活性化と持続的発展に貢献するビジョン演出やコンテンツをご提案いたします。


■IMAGICA EEX参画メンバー

諸石 治之
代表取締役社長CEO兼CCO
新しいテクノロジーとクリエイティブを融合したコンテンツ・事業のプロデュースやクリエーションを行う。
映像と空間を組み合わせた空間演出及び体験創出、プロジェクションマッピング、8Kや12K 高精細メディア、インタラクティブ、XRやデジタルツインなど、最先端テクノロジーによるエクスペリエンスやコミュニケーションを創出する。

古谷 憲史
CDO兼クリエイティブ&テクノロジー局 局長/クリエイティブディレクター/アートディレクター
「デザイン」を軸にコミュニケーション戦略やコンテンツ開発の企画・制作を手がける。ムービー・グラフィック・WEB・インタラクティブ・空間演出・キャラクターデザインなどメディアの境無く活動中。
近年では、クリエイティブとテクノロジーを組み合わせた、XRコンテンツや高精細映像コンテンツ、次世代ライブイベントなど、リアルとバーチャルを融合させた体験設計のディレクションやデザインに数多く携わる。

原田 宗彦
ゼネラルプロデューサー/クリエイティブアドバイザー
広告やMVをはじめ、ブランディングとセールスプロモーションの両面で横断的なクリエイティブ・プロデュースを手がける。
映像を軸にオンライン、OOH、デジタルマーケティング等の事業設計から企画制作、アウトプット、実施運用までを領域とし、企業、プロダクト、サービスの価値最大化に務める。
株式会社IMAGICA EEXは、東京都政策企画局が推進する「東京ベイeSGプロジェクト」への参画を決定しました。東京ベイeSGプロジェクトはベイエリアを舞台に、50年、100年先を見据え、「自然」と「便利」が融合する持続可能な都市を創り上げることを目的として構想するプロジェクトです。

東京ベイeSGプロジェクトのウェブサイトはこちら
https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/
当社は、本プロジェクトの趣旨に賛同するパートナーとして、最先端技術を活かした空間体験創出などの取り組みを通じて、持続可能な都市づくりに貢献することを目指します。具体的な役割や、今後の活動内容については順次発信いたします。
本プロジェクトへの参画を通じて、当社は革新的なテクノロジーの活用を推進し、持続可能な未来の実現に貢献してまいります。
株式会社IMAGICA EEX(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO兼CCO:諸石治之、以下当社、URL: https://eex.co.jp/)は、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:前田義晃)と共催で、2025年3月8日(土)・9日(日)の2日間、ぴあアリーナ(神奈川県横浜市)にて開催する『Lemino presents ULTRA ANIME FES 2025(URL https://www.ultraanimefes.com/ 、以下ULTRA ANIME FES)』では、当日ご来場された方限定で、抽選で出演者のサイン色紙などをプレゼントする『来場者プレゼントキャンペーン!』を実施することを決定いたしました。奮ってご参加ください。
↓チケットは各種プレイガイドで発売中↓
チケットぴあ: https://w.pia.jp/t/ultra-anime-fes/
ローチケ: https://l-tike.com/ultraanimefes/
イープラス:https://eplus.jp/ultra-animefes2025/

ULTRA ANIME FES は、アイカツアカデミー!【3DCG LIVE】、ClariS、Cö shu Nie、こはならむ、崎山蒼志、CHiCO、七海うらら【3DCG LIVE】、ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3DCG LIVE ~From HYPED-UP 02~、BLUE ENCOUNT、
PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)【3DCG LIVE】(五十音順)等の豪華アーティストでお届けします。ご期待ください。
本イベントでは、ヒプノシスマイク【3DCG LIVE】での披露は〝初〟となる「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- +」のパフォーマンスを行うことが決定しているほか、『BLUE ENCOUNT』が、「Bloody Liar」(アニメ”ババンババンバンバンパイア”オープニング主題歌)をはじめとした人気の楽曲、全7曲をパフォーマンスするなど、正にここでしか体験できない迫力のパフォーマンスを体感できます。
今回の『来場者プレゼントキャンペーン!』の賞品としては、アイカツアカデミー!【3DCG LIVE】、ClariS、Cö shu Nie、こはならむ、崎山蒼志、CHiCO、七海うらら【3DCG LIVE】、BLUE ENCOUNT、PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)【3DCG LIVE】のサイン・各1名様、ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3DCG LIVE ~From HYPED-UP 02~のキービジュアル使用 FES特製ポストカード・10名様に抽選でプレゼントを予定しております。ぜひ会場でご応募ください。
また、ULTRA ANIME FES公式X (旧twitter)において、抽選で出演者のポストカードやサイン色紙をプレゼントする「X(旧twitter)Wフォロー &リポストキャンペーン」も実施しております。詳細は下記をご覧いただき、併せてご参加ください。
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3DCG LIVE ~From HYPED-UP 02~
キービジュアル使用 FES特製ポストカードをプレゼント!「X(旧twitter)Wフォロー &リポストキャンペーン」
ULTRA ANIME FES公式X ▶▶▶ https://x.com/UltraAnimeFes/status/1894311372999069965
〆切:2025年3月9日14:00

dアニメストア こはならむ サイン色紙プレゼント!
「X(旧twitter)Wフォロー &リポストキャンペーン」
dアニメストア公式X ▶▶▶ https://x.com/docomo_anime
〆切:2025年3月9日14:00

【『Lemino presents ULTRA ANIME FES 2025 』 開催概要】
■公演概要
【名称】Lemino presents ULTRA ANIME FES 2025 (ウルトラアニメフェス)
【主催】株式会社NTTドコモ
【共催】株式会社IMAGICA EEX
【概要】アニメ・ゲーム・バーチャルの枠を超えた新世代音楽フェス
【開催日時】2025年3月8日(土)開場15:00/開演16:00 ~
2025年3月9日(日)開場14:00/開演15:00 ~
【会場】ぴあアリーナMM 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目2−2
【出演アーティスト】
3月8日:ClariS、崎山蒼志、CHiCO、ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3DCG LIVE ~From HYPED-UP 02~【3DCG LIVE】、BLUE ENCOUNT
3月9日:アイカツアカデミー! 【3DCG LIVE】、Cö shu Nie、こはならむ、七海うらら 【3DCG LIVE】、ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3DCG LIVE ~From HYPED-UP 02~【3DCG LIVE】、PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)【3DCG LIVE】
公式サイトURL:https://www.ultraanimefes.com/
ULTRA ANIME FES公式X @UltraAnimeFes https://x.com/UltraAnimeFes
※五十音順
※出演者の変更、及びキャンセルに伴うチケットの払い戻しはできません。
■チケット
一般 9,000円(税込9,900円)
▶ https://w.pia.jp/t/ultra-anime-fes/
出演者のサイン色紙などをプレゼント!
【「X(旧twitter)Wフォロー &リポストキャンペーン」概要】
ULTRA ANIME FES公式X (旧twitter)において、抽選で出演者のサイン色紙をプレゼントする「X(旧twitter)Wフォロー &リポストキャンペーン」を実施いたします。出演全アーティスト参加の企画となります。詳細は下記をご覧いただき、奮ってご参加ください。
ULTRA ANIME FES公式X ▶▶▶ https://x.com/UltraAnimeFes
「ULTRA ANIME FES」ご来場特典
【「Leminoプレミアム31日間視聴コードプレゼント!キャンペーン」概要】
ULTRA ANIME FESのチケットをご購入いただきご来場いただいた方全員に、ドコモの映像配信サービスLeminoの有料プランLeminoプレミアムが31日間ご利用いただけるLeminoプレミアム視聴用シリアルコードをプレゼントいたします。この機会にLeminoをぜひお楽しみください!
【対象条件】ULTRA ANIME FES 2025のチケットをご購入のうえご来場いただいた方。
※オフィシャル先行、オフィシャル2次、オフィシャル3次、ぴあ先行ですでにご購入済みの方も対象です。
【お受け取り方法】ULTRA ANIME FES 2025ご来場時に受付にて、チケット一枚につきシリアルコード1つをお渡しします。
【ご利用方法】
①会場でお配りするカードに記載のQRコードより専用サイトにアクセスいただく。
②「dアカウント®」でログインする。
③ログイン後に表示される画面にシリアルコードを入力する。
(登録期限2025年3月31日まで)
■Lemino®について
NTTドコモが展開する感情でつながるLeminoならではの機能で、人気の映画やドラマはもちろん、独占配信のオリジナル、韓流作品や、スポーツ、音楽ライブまで豊富なコンテンツに出会える映像配信サービスです。無料コンテンツ(広告付き)のほか、月額990円(税込)※1「Leminoプレミアム」ではさらに充実のラインアップをお楽しみいただけます。
「Lemino」サービスサイト : https://lemino.docomo.ne.jp/
※1 「Leminoプレミアム(App Storeでの購入)」「Leminoプレミアム(Google Playでの購入)」の月額使用料は1,100円(税込)です。
※「Lemino」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

■IMAGICA EEX(イマジカ イークス)について
「体験を拡張し、未来を創造する」をミッションに、新しい世界観「ニューノーマル(新常態)」における、今までにない新しいエンタテインメント体験機会の創出を実現し、豊かな暮らしと⽂化の発展に貢献してまいります。
会 社名:株式会社IMAGICA EEX
設 ⽴:2020年7月3日
所 在地:〒105‐0022 東京都港区海岸⼀丁目14番2号
代表者:代表取締役社長CEO兼CCO 諸石 治之
事業内容:エンタメテックビジネスの事業企画、戦略的投資、技術およびIP開発
公式サイトURL :https://eex.co.jp/

株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之、以下EEX)は、2025年2月27日(木)から3月2日(日)までパシフィコ横浜で開催される、カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP⁺2025」において、キヤノン株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役会長兼社長 CEO 御手洗 冨士夫、以下キヤノン)のブース内「3D IMAGING ZONE」の展示物を、ヒビノ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 日比野 晃久、以下ヒビノ)の協力のもと、大型3D対応LEDディスプレイ・システムを用いた展示演出と3D映像のプロデュースを担当いたしました。
このコーナーでは、キヤノンのEOS VR SYSTEMで撮影した3D映像を、ヒビノが取り扱うImmersive LED Systemという大型の3D対応LEDディスプレイ・システムで上映することにより、ヘッドマウントディスプレイを装着せずとも複数人で同時に立体映像を視聴いただくことができます。また、展示会場のリアルな装飾と照明が、3D LED内のバーチャルな映像と連動した演出により、まるで空間が拡張されたような体験と、EOS VRで撮影された日常の空気感をも切り取ることができる3D映像の臨場感を感じていただける内容となっております。
ぜひ、この機会にCP+キヤノンブースにご来場ください。

※写真:キヤノンブース(イメージ)
■CP⁺2025開催概要
<主催>
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)
<開催日程>
[会場イベント]
場所:パシフィコ横浜
2025年2月27日(木)~3月2日(日)10:00~18:00
※2月27日の10:00~12:00は、プレス関係者および特別招待者のみの入場時間帯です。
一般来場者の方は12:00~18:00の間にご来場いただけます。
※最終日は10:00~17:00
[オンラインイベント]
2025年2月27日(木)10:00~3月2日(日)23:59
※アーカイブ期間は2025年3月3日(月)~3月31日(月)
<サイト>
キヤノンCP⁺特設サイト
https://personal.canon.jp/event/exhibition/cpplus2025
<入場料>
[会場イベント]無料/ウェブ事前登録制
[オンラインイベント]参加登録不要
※出演者およびコンテンツは予告なしに追加、変更もしくは中止となる場合があります。
■キヤノン会社概要
会社名:キヤノン株式会社
営業開始日:1937年8月10日
所在地:〒146-0092 東京都大田区下丸子3丁目30番2号
代表取締役会長兼社長 CEO:御手洗 冨士夫
公式サイトURL:https://global.canon/ja/

■ヒビノ会社概要
会社名:ヒビノ株式会社
設立日:1964年11月13日
所在地:〒108-0075 東京都港区港南3-5-14
代表取締役社長:日比野 晃久
公式サイトURL:https://www.hibino.co.jp/

■IMAGICA EEX(イマジカ イークス)会社概要
会社名:株式会社IMAGICA EEX
設立日:2020年7月3日
所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之
公式サイトURL:https://eex.co.jp/

【開催決定!】ドジャース史上初の展覧会
3月のTOKYO NODEでは、ロサンゼルス・ドジャース及びMLBが開催する「DODGERS EXPERIENCE展 AT MLB TOKYO SERIES」を開催!
本展覧会には、MLB 2024 ワールドシリーズ優勝トロフィーが初来日!また、大谷翔平選手の「50-50」の偉業を伝える展示やドジャース140年の歴史を彩ってきたレジェンドたちをたたえるコーナーなども展開いたします。同展覧会は2025年3月15日から3月19日に東京ドームで開催される「MLB 東京シリーズ by グッゲンハイム」を記念して実施されるものです。
本展覧会のImmersive Experienceの企画・制作にTOKYO NODE LABとして当社が参加しています。

▼公式ページ
https://www.tokyonode.jp/events/dodgers/index.html
▼チケット予約(2月25日(火)14:00より発売開始)
https://l-tike.com/l.a.dodgers-experience2025/
The first-ever exhibition in Dodgers history in Japan.
In March, TOKYO NODE, DODGERS EXPERIENCE EXHIBITION AT MLB TOKYO SERIES” held by the Los Angeles Dodgers and MLB!This exhibition will bring the MLB 2024 World Series Trophy to Japan for the first time! There will also be an exhibit showcasing Shohei Ohtani’s “50-50” achievements, as well as a corner honoring the legends who have colored the Dodgers’ 140-year history.
The exhibition will commemorate the “MLB Tokyo Series by Guggenheim,” which will be held at Tokyo Dome from March 15 to 19, 2025.As TOKYO NODE LAB, we are participating in the planning and production of the Immersive Experience.

▼OFFICIAL WEB
https://www.tokyonode.jp/events/dodgers/index.html
▼TICKET
*Sales will begin on Tuesday, February 25th at 14:00
https://l-tike.com/l.a.dodgers-experience2025/
株式会社IMAGICA EEX(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO兼CCO:諸石治之、以下当社、URL: https://eex.co.jp/)は、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:前田義晃)と共催で、2025年3月8日(土)・9日(日)の2日間、ぴあアリーナ(神奈川県横浜市)にて開催する『Lemino presents ULTRA ANIME FES 2025(URL https://www.ultraanimefes.com/ 、以下ULTRA ANIME FES)』本日一般チケットの販売を開始いたしました。また、抽選で出演者のサイン色紙などをプレゼントする「X(旧twitter)Wフォロー &リポストキャンペーン」や来場者全員を対象とする「Leminoプレミアム31日間視聴コードプレゼント!キャンペーン」を実施いたします。
本日一般販売開始!(チケットぴあ) ▶▶▶ https://w.pia.jp/t/ultra-anime-fes/

ULTRA ANIME FES は、アイカツアカデミー!【3DCG LIVE】、ClariS、Cö shu Nie、こはならむ、崎山蒼志、CHiCO、七海うらら【3DCG LIVE】、ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3DCG LIVE ~From HYPED-UP 02~、BLUE ENCOUNT、PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)【3DCG LIVE】(五十音順)等の豪華アーティストでお届けします。ご期待ください。
本イベントでは、「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- +」が【3DCG LIVE】で〝初〟披露!や、『BLUE ENCOUNT』が、「Bloody Liar」(アニメ”ババンババンバンバンパイア”オープニング主題歌)をはじめとした人気の楽曲、全7曲をパフォーマンスするなど、正にここでしか体験できない迫力のパフォーマンスをお楽しみいただけます。
また、一般販売を記念して、ULTRA ANIME FES公式X (旧twitter)において、抽選で出演者のサイン色紙をプレゼントする「X(旧twitter)Wフォロー &リポストキャンペーン」を実施いたします。詳細は下記をご覧いただき、奮ってご参加ください。
出演者のサイン色紙などをプレゼント!「X(旧twitter)Wフォロー &リポストキャンペーン」
ULTRA ANIME FES公式X ▶▶▶ https://x.com/UltraAnimeFes
さらに、ULTRA ANIME FESのチケットをご購入いただき、当日ご来場いただいた方全員に、ドコモの映像配信サービス「Lemino®」の有料プラン『Leminoプレミアム』が31日間ご利用いただけるLeminoプレミアム視聴用シリアルコードをプレゼントいたします。この機会にLeminoをぜひお楽しみください!
【『Lemino presents ULTRA ANIME FES 2025』 開催概要】
■公演概要
【名称】Lemino presents ULTRA ANIME FES 2025 (ウルトラアニメフェス)
【主催】株式会社NTTドコモ
【共催】株式会社IMAGICA EEX
【概要】アニメ・ゲーム・バーチャルの枠を超えた新世代音楽フェス
【開催日時】2025年3月8日(土)開場15:00/開演16:00 ~
2025年3月9日(日)開場14:00/開演15:00 ~
【会場】ぴあアリーナMM 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目2−2
【出演アーティスト】
3月8日:ClariS、崎山蒼志、CHiCO、ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3DCG LIVE ~From HYPED-UP 02~【3DCG LIVE】、BLUE ENCOUNT
3月9日:アイカツアカデミー! 【3DCG LIVE】、Cö shu Nie、こはならむ、七海うらら 【3DCG LIVE】、ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3DCG LIVE ~From HYPED-UP 02~【3DCG LIVE】、PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)【3DCG LIVE】
公式サイトURL:https://www.ultraanimefes.com/
ULTRA ANIME FES公式X @UltraAnimeFes https://x.com/UltraAnimeFes
※五十音順
※出演者の変更、及びキャンセルに伴うチケットの払い戻しはできません。
■チケット
一般 9,000円(税込9,900円)
▶ https://w.pia.jp/t/ultra-anime-fes/
出演者のサイン色紙などをプレゼント!
【「X(旧twitter)Wフォロー &リポストキャンペーン」概要】
ULTRA ANIME FES公式X (旧twitter)において、抽選で出演者のサイン色紙をプレゼントする「X(旧twitter)Wフォロー &リポストキャンペーン」を実施いたします。出演全アーティスト参加の企画となります。詳細は下記をご覧いただき、奮ってご参加ください。
ULTRA ANIME FES公式X ▶▶▶ https://x.com/UltraAnimeFes
「ULTRA ANIME FES」ご来場特典
【「Leminoプレミアム31日間視聴コードプレゼント!キャンペーン」概要】
ULTRA ANIME FESのチケットをご購入いただきご来場いただいた方全員に、ドコモの映像配信サービスLeminoの有料プランLeminoプレミアムが31日間ご利用いただけるLeminoプレミアム視聴用シリアルコードをプレゼントいたします。この機会にLeminoをぜひお楽しみください!
【対象条件】ULTRA ANIME FES 2025のチケットをご購入のうえご来場いただいた方。
※オフィシャル先行、オフィシャル2次、オフィシャル3次、ぴあ先行ですでにご購入済みの方も対象です。
【お受け取り方法】ULTRA ANIME FES 2025ご来場時に受付にて、チケット一枚につきシリアルコード1つをお渡しします。
【ご利用方法】
①会場でお配りするカードに記載のQRコードより専用サイトにアクセスいただく。
②「dアカウント®」でログインする。
③ログイン後に表示される画面にシリアルコードを入力する。
(登録期限2025年3月31日まで)
■Lemino®について
NTTドコモが展開する感情でつながるLeminoならではの機能で、人気の映画やドラマはもちろん、独占配信のオリジナル、韓流作品や、スポーツ、音楽ライブまで豊富なコンテンツに出会える映像配信サービスです。無料コンテンツ(広告付き)のほか、月額990円(税込)※1「Leminoプレミアム」ではさらに充実のラインアップをお楽しみいただけます。
「Lemino」サービスサイト : https://lemino.docomo.ne.jp/
※1 「Leminoプレミアム(App Storeでの購入)」「Leminoプレミアム(Google Playでの購入)」の月額使用料は1,100円(税込)です。
※「Lemino」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

■IMAGICA EEX(イマジカ イークス)について
「体験を拡張し、未来を創造する」をミッションに、新しい世界観「ニューノーマル(新常態)」における、今までにない新しいエンタテインメント体験機会の創出を実現し、豊かな暮らしと⽂化の発展に貢献してまいります。
会 社名:株式会社IMAGICA EEX
設 ⽴:2020年7月3日
所 在地:〒105‐0022 東京都港区海岸⼀丁目14番2号
代表者:代表取締役社長CEO兼CCO 諸石 治之
事業内容:エンタメテックビジネスの事業企画、戦略的投資、技術およびIP開発
公式サイトURL :https://eex.co.jp/

IMAGICA EEXのホールディングカンパニーであるIMAGICA GROUPは、2025年2月18日に創業90周年を迎えました。
この節目に際し、創業90周年特設サイトが公開されました。
https://www.imagicagroup.co.jp/90th-anniversary/
特設サイトでは、皆様への感謝の気持ちとともに、時代の変遷を乗り越えながら歩んできた「90年の歴史」を、当時の経営者の想いを交えながら紹介しています。
また、グループ各社の歴史や実績、製品・サービスを紹介する「グループの軌跡」も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
引き続き、IMAGICA GROUPをよろしくお願い申し上げます。

© 東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会 (運営: (株) IMAGICA EEX) は、若手クリエイターを対象とした映像制作の登竜門「東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.9」を11月16日(土)に東京ビッグサイト会議棟前広場にて開催。
過去最多となる12,875人が来場しました。
多数のご来場、誠にありがとうございました。

▼最優秀賞▼
学校名:東京コミュニケーションアート専門学校
チーム名:舵手の知性
作品名: ADAPT
審査員 千原徹也氏コメント
審査員全員の総合点が高かったです。
演出そのものも感動しましたし、映画を一つ見たような感動を覚えました。
奥行も、展開も変わるが、それがシンプルにまとまっていて、とても素晴らしい作品でした。


© 東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
▼優秀賞▼
チーム名:MISO
作品名:Poppy Jam
審査員:諏澤大助氏コメント
デザイン性が素晴らしいと思いました。。
蜂というテーマを絞ってビッグサイトの特徴を生かした配色、レイアウトを使っており、ビッグサイトで上映するために考えて作られた作品と感じる部分で評価がとても高かったです。


© 東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
▼審査員特別賞 4チーム▼
①学校名:千葉商科大学
チーム名:Ciders
作品名: IN彩度
審査員:横井勝氏コメント
普段映像づくりを大切に考えてることは引き算なのですが、IN彩度は全く逆で今回は短い尺の中でワクワクさせていただく展開が詰まっていて選ばせていただきました。


© 東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
②学校名:桜美林大学
チーム名:Simoon
作品名:ENDLESS
審査員:千原徹也氏コメント
あの空間の演出のなかでシンプルに美しいと感じました。枠の中で全部の作品の中で黒い部分・真っ暗なところを使う場面が多く、勇気がいることだと思うのですが全体的な強弱のトーンがついて、それがとてもシンプルで美しかったです。


© 東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
③学校名:日本電子専門学校
チーム名:ドラゴンのエプロン
作品名:物語のアルペジオ
審査員:諏澤大助氏コメント
1分半という短い時間の中で難しいコンテンツの中、やりたいことを詰め込みすぎることが多い中で、皆さんは平安時代から現代・未来まで壮大なストーリーがちゃんとまとまっていた。
トランジションの表現も飽きさせない工夫がされておりとても面白かったです。


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④学校名:関西学院大学
チーム名:あんかけそば
作品名: Origin
審査員:木之村美穂氏コメント
デザインのバランスが良かった点、ビッグサイトのフォルムを生かしたアートディレクションができているところ。そして、音と編集の編集点がとても良いなあと思いました。これからも応援しております!


© 東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
▼東京ビッグサイト賞 4チーム▼
①学校名:東京コミュニケーションアート専門学校
チーム名:田んぼのカモたち
作品名:美しさの讃歌
②学校名:日本工学院八王子専門学校
チーム名:とぅいっぴー
作品名: Breath of Toys
③学校名:東京造形大学×武蔵野美術大学
チーム名:ツインツイン製作委員会
作品名: TWIN×2
④学校名:立教大学
チーム名:act3
作品名: Figure Comes to Life
▼審査会

▼東京臨海ホールディングスグループ おもてなしブース

◼︎SDGsへの取り組み
本イベントは、実質100%再生可能エネルギーで運営しております。様々な地球環境の変化が心配されるなか、電気を使うメディアアート、プロジェクションマッピングこそクリーンなエネルギーで実施されるべきだと考えました。プロジェクションマッピングを通じてSDGsを達成できるイベントを目指します。
今後、各受賞作品は東京ビッグサイトにて定期上映が予定されています。
また、本アワードにつきましては、今後も継続して実施を予定しており、詳しい情報は公式サイトなどで発表していきます。
若きクリエーター達のさらなる意欲と技術力の向上に向けた本アワードの動きに是非ご注目下さい!
東京国際プロジェクションマッピングアワードは、映像を軸に、次世代を担うクリエイターの育成を支援します。
◼︎イベント概要
【日時】
日時:2024年11月16日(土)16:30開場 17:00〜20:00
【会場】
東京ビッグサイト 会議棟前広場 (〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
※諸状況を鑑みまして変更・中止の可能性がございます。
【参加費】
無料
◼︎東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.9
【概要】
国内外の学生または若手映像クリエイターを対象にしたプロジェクションマッピングコンテスト
【テーマ】
LIFE
【MC】
竜平
【審査員】
木之村美穂(STUDIO D.O.G GK 代表、クリエイティブディレクター/ 映像ディレクター/ AI Filmmaker)
諏澤大助(ピクス チーフプロデューサー / クリエイティブディレクター)
千原徹也(れもんらいふ アートディレクター / 株式会社れもんらいふ代表)
横井勝(エグゼクティブ クリエイティブ ディレクター)
【各賞 / 副賞】
・最優秀賞(賞金30万円、トロフィー、賞状、副賞)
東京コミュニケーションアート専門学校、舵手の知性、作品名:ADAPT
・優秀賞(賞金15万円、トロフィー、賞状)
MISO、作品名、 Poppy Jam
・審査員特別賞(賞金1万円、トロフィー、賞状)
千葉商科大学、Ciders 、作品名:IN彩度
桜美林大学、 Simoon、作品名:ENDLESS
日本電子専門学校、ドラゴンのエプロン、作品名:物語のアルペジオ
関西学院大学、あんかけそば、作品名: Origin
・東京ビッグサイト賞 (定期上映)
東京コミュニケーションアート専門学校、田んぼのカモたち、作品名:美しさの讃歌
日本工学院八王子専門学校、とぅいっぴー、作品名: Breath of Toys
東京造形大学×武蔵野美術大学、 TWIN×2 、作品名:ツインツイン製作委員会
立教大学、 act3 、作品名: Figure Comes to Life
【主催】東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
【共催】一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
【特別協賛】株式会社東京ビッグサイト
【後援】経済産業省、東京都港湾局、江東区、国立研究開発法人科学技術振興機構日本科学未来館、公益財団法人東京観光財団(TCVB)、CG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)、一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
【メディアパートナー】CGWORLD、映像新聞、月刊サイン&ディスプレイ、COMMERCIAL PHOTO、東京お台場.net、テレ朝POST
【特別協力】りんかい線、ゆりかもめ
【協力】株式会社ワコム、株式会社フジテレビジョン、ダイバーシティ東京 プラザ、デックス東京ビーチ、東京ベイ有明ワシントンホテル、東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート、ホテルトラスティ東京ベイサイド、東京ベイ・レストランクルーズ シンフォニー、Kawasaki Robostage、有明ガーデン、アクアシティお台場、株式会社ユニバーサルエンターテインメント
【出場チーム】※作品上映順(チーム名/学校所属の場合は学校名【作品名】)
TEAM BLUE / 大阪芸術大学 【Beginning of life 】
AIもーしょん / 城西国際大学 【New Life Style】
function twelve() / 大妻女子大学 【蝶躍】
401号室!! / 横浜デジタルアーツ専門学校 【REPAINT】
ぬぬぬぬ / 東京造形大学 【廻〜いのちの旅路〜】
Simoon / 桜美林大学 【ENDLESS】
ツインツイン製作委員会 / 東京造形大学、武蔵野美術大学 【TWIN ×2 】
MISO 【Poppy Jam】Ciders / 千葉商科大学 【IN彩度】
ドラゴンのエプロン / 日本電子専門学校 【物語のアルペジオ】
Spica / 日本工学院八王子専門学校 【AstronauT】
眠い者 / 千葉商科大学 【必要でしょうか?】
遊んでなんぼ / 東京造形大学 【laugh】
君にハピあれ / 専門学校日本デザイナー学院 【JOURNEY】
あんかけそば / 関西学院大学 【Origin 】
とぅいっぴー / 日本工学院八王子専門学校 【Breath of Toys 】
Light swarm / 日本電子専門学校 【Change】
チャレンジ3年生 / 大同大学 【ZERO】
湧々 / 大阪芸術大学 【REPETITION】
田んぼのカモたち / 東京コミュニケーションアート専門学校 【美しさの讃歌】
act3 / 立教大学 【Figure Comes to Life 】
舵手の知性 / 東京コミュニケーションアート専門学校 【ADAPT】
【主催】
東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
【企画・運営】
株式会社IMAIGICA EEX
◼︎公式サイト / SNS
【東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.9】
ウェブサイト:https://pmaward.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/pmaward.jp/
X (旧Twitter):https://twitter.com/pmaward_jp/
公式note:https://note.com/pmaward/
◼︎記事掲載素材につきまして
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当リリースに関するお問い合わせは下記までお寄せください。
アドレス:info@pmaward.jp
担当:早川・濱野 (株式会社IMAGICA EEX)
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